ある小説の中に、世界を旅して「何を祀ってあるのかわからないんだけど、地元の人が拝んでいるものには手を合わせることににました。そうしたら、なぜか商売がうまくいくようになったんですよ」というフレーズがありました。SFだし、本筋とはまったく関係ないんだけど、心に残った一節です。そんなわけで(どんなわけで?)、日々の何気ないできごとを綴ってみようかと思います。
2008/02/11  (月) 建国記念の日

クルマを救出(笑)

3日続きのスキーは、故障者にはさすがに過酷なので、みなさんを送り出し、私はひとり温泉療養(笑) ホテルの温泉が24時間営業と聞き、まったく温泉好きではない私なのですが、やることがないので朝から温泉につかっていました。ひとりでのんびり、大きな浴槽を独占するのも悪くはないですね。それにしてもホテルのロビーでひとり待つ身には時間がゆっくり過ぎるなぁ。
 
お昼前、ホテルの前で山口ナンバーの乗用車にスキー板を積み込んでいる人々を目撃。わざわざ長州からいらしたのかしら? そして、これから帰るの? さすがオリンピック開催地の志賀高原、全国区なのですねぇ。
 
今日は3日間の中で、もっともお天気もよく、バーン状況も最高。ゲレンデに出ればよかったなぁという気が……。午前中だけの予定で滑りに行った人たちもなかなか帰ってきません。ようやく、みんなが戻ってきたのは1時半を回った頃。
 
晴れて気温が上がったので、道路の雪もほとんど融け、路面も乾いているところが多くなってきました。それならばと、先週、置き去りにしてきたクルマを木島平まで救出に行くことに。木島平の先週、あんなに降り積もってボコボコ、ツルツルだった道路も宿の入り口と駐車場の一部を除いて、ほとんど乾いた状態でした。まったく山は天気だけでなく、道路状況も1日で変わってしまうようです。

先週、木島平から私を連れて帰ってくれて、今週は木島平まで私を運んでくれた友人には大変な迷惑をかけましたが、まあ、危険と判断してクルマを置いてくる「勇気」を出した自分をほめてやりましょう(笑) 命かけるほどのことでもないですもんね、クルマ1台に。なにはともあれ、救出できてよかったです。肩の荷を一つ下ろしました(笑)
←救出されたクルマ

救出してくれたクルマ→
帰りの高速道路もきれいなものでしたが、とにかく交通量が多くて、多くて。それは行きが混んでいたのだから、帰りも混んで当然でしょう。ちょっとはマシそうな中央道を選択しましたが、それでも要所、要所でノロノロ、挙句の果てにピタリととまるような。出発時はまぶしい日の光にサングラスだったのが、諏訪湖SAで食事をするころには湖は闇に白く浮かんでいました。



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