ある小説の中に、世界を旅して「何を祀ってあるのかわからないんだけど、地元の人が拝んでいるものには手を合わせることににました。そうしたら、なぜか商売がうまくいくようになったんですよ」というフレーズがありました。SFだし、本筋とはまったく関係ないんだけど、心に残った一節です。そんなわけで(どんなわけで?)、日々の何気ないできごとを綴ってみようかと思います。
2017/09/25  (月) 

ラッキー?

鋭角の路地をギリギリに曲がったら、目の前に人がいて、避けようと思ったら、地面にぐらぐらの石があり、つまずいて、その人に突進することになりました(-_-;; 相手は、ジャニーズ系の若いおにいさんで、受け止めてくれました。ラッキー?(笑) 角から、突然、おばさんが飛び込んできて、さぞやびっくりしたことでしょう。「大丈夫ですか?」「はい。すみません」ですれ違うことになりましたが、若いおにいさんでホントよかったです。ジャニーズ系はさておき、若い=私の体重を支える体力がある、が、ラッキーです。

 

もし、これが杖を突いている高齢者だったりしたら、突き飛ばしたうえに、自分も転んでいたかもしれません。相手を転ばせただけなら、「すみません、大丈夫ですか」ということになるわけですが、もし骨折でもさせてしまったらと思うとぞっとします。これからは、コーナーは必ず大回りしようと固く誓ったのでありました。クルマだったら、無意識にふくらんで回っているのにねぇ。

 



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