ある小説の中に、世界を旅して「何を祀ってあるのかわからないんだけど、地元の人が拝んでいるものには手を合わせることににました。そうしたら、なぜか商売がうまくいくようになったんですよ」というフレーズがありました。SFだし、本筋とはまったく関係ないんだけど、心に残った一節です。そんなわけで(どんなわけで?)、日々の何気ないできごとを綴ってみようかと思います。
2018/09/24  (月) 振替休日

秋祭り

ちょっと買物に出たら、土地の神社のご祭礼に出会いました。そいうえば、電信柱などに告知が出ていたっけ。電信柱は邪魔なものの筆頭で、早く地下に埋めてくれと思ってはいますが、こんな告知のときには役に立つ?(笑) 布多天神社という小さな神社ですが、歴史は古く、確か延喜何年とか書いてあったような。10世紀ですよね。ホントかな? 
 
少なくとも江戸時代には甲州街道を行き交う人々がお参りに立ち寄る神社だったと思われます。布多天神社ですが、ここらあたりの地名は布田。甲州街道の一つ目の宿だったようです。宿といっても、内藤新宿から15、6キロですから、江戸人の足なら、七つ立ちなんかしようものなら、昼前に通過してしまう位置です。のんびり出発したした旅人が、宴会をする宿だったのでしょうか、飯盛女などもいて、歓楽街チックに賑わっていた宿のようです。
 
新撰組の剣士たちが多摩方面に剣術を教えに来たときには、日野へ行く前に、ここで2、3泊していたらしいのです。剣を教えていたのか、宴会をしていたのか……。甲府に行く際にも立ち寄っていますが、戦勝祈願をしたのは、布多天神社から数百メートル先の若宮神社(確か、そんな名前)というだったとか。ちゃんと布多天神にお参りしないから負けるんだよね〜(笑) 戦勝祈願をしたかどうかはさておき、きっと近藤勇やら土方歳三やら沖田総司やら、ここに参ったことがあるに違いない! などと妄想するのも楽しいです(笑)
 
ご祭礼は、近隣のいろいろな地区からお神輿や山車が集まって、なかなか賑やか。老いも若きも夢中になって神輿を担いでいるのは、男の子やら、元男の子。きりっと晒を巻いたカッケー女性の担ぎ手も見かけたけれど、ここは女神輿はないようですね。私も担ぎたいなぁなどと思ってしまうのは、一応、江戸っ子の血を引いてるからかな?(笑) 育ちは田舎で、しかも足を引きずって歩いてるくせに何を言うって感じですね(^_^;;
 



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