ある小説の中に、世界を旅して「何を祀ってあるのかわからないんだけど、地元の人が拝んでいるものには手を合わせることににました。そうしたら、なぜか商売がうまくいくようになったんですよ」というフレーズがありました。SFだし、本筋とはまったく関係ないんだけど、心に残った一節です。そんなわけで(どんなわけで?)、日々の何気ないできごとを綴ってみようかと思います。
2008/06/08  (日) 

工事中

いま、我が家は玄関を壊しています。借りていた駐車場が遺産相続のために売られてしまい、建物をつくるとかで、追い出されちゃうことになりました。どこか別のところを借りようと思っても、遠い、高い、というわけで、玄関を壊して家の前に入れようという目論みです。兎小屋のような家でありながら、玄関だけはちょっと広めだったので、これをぜーんぶ壊せばクルマが入るだろうと。メジャーを持って、大工さんが計りに来てくれて、大丈夫ということなので壊し始めました。
 
たいした工事じゃないのですが、朝もはよからガンガン、ゴンゴン、けっこうな音がでます。しかも、壊している場所のほぼ真上に私の居室があるという……。とくに下に敷いてあったコンクリート壊していたときは、もはや逃げ出すしかない!という感じでした。別の部屋にいればさほど音は響かないのですが、一日中、寝室にこもっているのもいかがなものかと(^_^;) それに、そんなに奥はない家ですから、突き抜けて隣の家に行ってしまうではありませんか!(笑)
 
今日は日曜日で大工さんは休み。久しぶりに静かな一日を過ごしました。もう、ほとんど壊し終わったので、あとはビルドですね。コンクリートをガガガーッと壊すのに比べれば、少しはマシかもしれません。自分で頼んでおきながら文句をいうなっ!という感じですが、明日は夕方から雨が降りそうなので、降る前にという感じで、きっと、朝もよりいっそう早くからお仕事してくださるのではないでしょうか。ありがたいけど、早く終わって〜!



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2008/06/06  (金) 

銭湯が消えた

歩いて6、7分のところにあった銭湯が、今日で廃業されたそうです。私はお風呂はひとりで入りたいクチなので、実は一度も行ったことはありませんでした。だから、個人的には影響はまったくないのですが、「また、銭湯が消えた」という現象に、なんとなく寂しいような気分があります。前を通りかかると、夏などは浴衣がけで洗面器を抱えて出てくる人などを見かけ、なんとなく風情があるというか。
 
私の住んでいるあたりも、いまや高層マンションがいっぱい建ち並ぶようになりました。お風呂のない部屋はほとんどなくなっているのでしょうね。銭湯に通う人も、「必要で」というより、広いお風呂が「好きで」という話を聞くことがあります。利用者はどんどん減っているのでしょう。
 
そういう状況の中でも、この銭湯は今日まで黙々と営業をしていました。それが、ここにきて廃業というのは、原油高によるところが多いのかなぁなどと想像してしまいます。確か、重油でお湯を沸かしているんですよね、銭湯は。使う量から考えてもガソリン代の比ではないでしょうから。たぶん、いままでもギリギリで営業していたのが、今回は直撃かな……なんて、事情も知らないのにちょっと暗い気分になりました。



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2008/06/05  (木) 

梅雨の合間に

神代植物園にバラを見に行こうとは思っていたのですが、気がついたら「バラ・フェスタ」は6月1日で終了していました。フェスタが終わったからといって、もう咲いていないということもないだろうと思い、雨の合間をぬって、神代植物園へ。
  
最盛期は終わってしまったのかもしれませんが、まだまだ多くのバラが花を咲かせ、つぼみを持っているものもたくさんありました。間に合った!(笑) 平日でお天気もはっきりしないような中、中高年の方を中心にお客さんの姿のかなりありました。
 
大きなレンズのついた立派なカメラでアップを狙っているマニアっぽい方、スケッチブックを広げて腰をすえている方々もいます。どちらかというとカメラはおじいさま、スケッチはおばあさまという感じ。嗜好に性差がありますかね?
  
そぞろ歩いている女性たちから、「ピンクも黄色もきれいだけれど、バラはやっぱり赤にひかれるわねぇ」という声が聞こえてきました。確かに。「薔薇」という漢字で書けば、よけいに真紅のビロードのような花びらを思い浮かべます。
  
神代植物園にはさまざまな種類のバラが植えられていて、色ばかりではなく、形も「これがバラ?」というようなものも数々ありました。新種のコンテスト会場というのがあり、まだ命名されていないエントリ・ナンバーだけのバラがいっぱい。
 
この中から、選ばれた何種かが名前をつけられ、生産されることになるらしいです。素人には新種といわれても、「どこが違うの?」と思ってしまったりしますが、生産者の方々はいろいろ工夫をして新しいものを生み出していらっしゃるのでしょう。どうしても色や形の華やかなものに目を奪われてしまいます。
  
隣にはバラの「原種」や「野生種」が集められているコーナーもありました。「イバラ」ってバラだったんだ!(^_^;) キリストが被せられた冠のイメージで、トゲトゲは「あっ、そうか」という感じですが、花が咲くことは忘れていました。
  
園内にバラづくしの売店があり、パラ・ジュースとかバラの香りの石鹸などコスメ類が並べられていました。しかし、バラ羊羹というのは……、ミスマッチ?(笑) クッキーを一つ買ってみました。フリーズドライのバラの花びらが入っているそうです。味はいかがかな?

  



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2008/06/04  (水) 

西武ドーム

今日は、西武ドームに行ってきました。最近、よく名前が変わるようですが、現時点で「西武ドーム」でいいのかな? 毎年、1回ぐらいは行っていると思うのですが、今年は初めて電車で行きました。ひぇ〜、乗り換え5回! 1回ごとに乗っている時間はそれほど長くはないので、こまめに電車に乗っているという感じ(笑)

 

西武ドームの特徴といえば、天井はあるけど壁はないってことですね。普通は、平らなところにスタンドを作るから、スタンドの下が通路になっていたりするけれど、ここは上に通路があって掘り下げてある感じなので、構造上はおもしろい建物ですよね。傾斜地なのかな、通路から表の山の中に入れそう(笑) ネットは張ってありますが。

 

で、外の風が吹き込んでくると同時に、虫が飛んでくるんですよねぇ。この時期でも飛んでくるくらいだから、夏になったら、もっとすごいのかも。夏は行ったことがないので(^_^;) バックスクリーンが新しくなったみたいですね。トイレもきれいになっていたような。

 

外野は人工芝の傾斜になっているので、座っているとずるずる前の方へ滑っていく感じ……、疲れるので内野の椅子席に座ってました。内野の椅子席と言っても、仕切り上は外野席、飛んできたボールはホームランになるというところです。飛んでこなかったけど(-_-;)

 

平日のナイトゲームで、お客さんは少なかったけど、「横浜方面から遠いところをよくおいでになりました」という方々はけっこういました。遅くなると電車がなくなっちゃうので、早めに、9回の裏もやらずに終えたのは親切だったかもしれません(-_-;)

連日、野球の話題で失礼いたしましたが、まったく、よく負けますねぇ、ベイスターズ。投手陣がなんとか踏ん張れば打線は沈黙だし、よく打ったなぁという日はよく打たれるし。まあ、デキの悪い子ほどかわいいと申しますので(笑)



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2008/06/03  (火) 

南明寺(甲斐霊場第84番)

南明寺は、83番の明王寺のすぐそば。見つけるのは簡単だったんのですが、どこから入るの? 門がかたく閉ざされています。ちょっと脇に入口があるものの、隣の家かもしれない……という感じです。が、間違ったらごめんなさいで乗り入れると、そこが南明寺でした。かなりの年代モノという建築で、あまり人が来ることを想定していない? そういえば、甲斐のお寺は札所になっていても、人の来ることを想定していないんじゃないかと思われるお寺がけっこうあるような気がします。
 
境内の中央には、境内の半分を占めているといってもいいような大きな池。でも、水はまったくありません。なぜこんな池が?と思ったら、50年ぐらい前までは近くの利根川の伏流水が湧き出ていたのだそうです。上流での河川工事で水脈が変わり、涸れ池となってしまったとか。うーん、ここでも環境破壊?
 
庫裏らしき入口にはピンポンではなく、木槌がかかっていました。試しにコンコンと叩いてみると、いい音はしましたが、シーンとしています。失礼して扉に手をかけるとスルスルと開きます。のぞいてみると、「御用の方はこちらに」と電話の横に番号が書かれていました。ここにはお住まいではないのでしょうか。
 
白壁に切妻屋根の立派ですが、すごく古そうな建物なので、「もう住めないのかもしれないね」と半ば納得していたら、しばらくたって住職さんらしき方が洗濯物を干しに出ていらっしゃしました。すみません、奥にお住まいだったみたい(^_^;) ご朱印をお願いすると、きちんと書いてくださり、「お幸せになりますように」と言って手渡してくださいました。思わず深々と頭を垂れてしまうような住職さん。洗濯物を干してるイメージと合わない……(笑)
 
ご朱印をいただいてから、内側から山門へ行ってみました。扁額は17世紀後半の江戸期に名僧といわれた月舟の書いたものだそうです。山門の内側には石の観音像が何体も静かに並んでいました。
 
このお寺は徳川家康と深い関わりがあり、1580(天正8)年に住持となった義存は三河の生まれで、家康の今川人質時代にともに学んだ人だとか。家康もこのお寺を訪問したことがあり、公開はしていませんが、直筆の火の用心札や家康が味噌をすったというすりこぎなどが残されているそうです。



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明王寺(甲斐霊場第83番)
福岡ヤフードーム