
「アフタースクール」
中学時代の同窓生3人となりすまし同窓生を軸に展開されていくお話ですが、「なるほどそういうことか」と思えば、またどんでん返しがあったりで、そう思わされていた状況が次々に変わっていき、おもしろかったです。最近、売れてるじゃありませんかの佐々木蔵之介も大泉洋も堺雅人も、それぞれ適役って感じです。
一昨年ぐらいまでは夏は野球観戦で冬はスキーで……、テレビもナイター中継と重なるから、ドラマも見ないし、という日常生活を送っていたのですがを、ある日、「こんな非文化的な生活でいいのか!」とはたと反省し(笑)、月に1回ぐらいは映画でも観よう、2か月に1回ぐらいでいいから舞台も観よう、美術館や博物館にもたまに足を運んでみよう……と。
でも、雑事に追われて、なかなか予定通りにはいかないものです。はっと気がつくと、行こうと思っていた展覧会は終り、人気のある舞台は3か月も4か月も前からチケットを取っておかないと完売、とか。今年、前半は旅行が入ったこともあり、映画館に行くのも忘れてた!(笑) というわけで、ここのところ、毎週のように帳尻合わせをしているような(^_^;) というわけでもないのですが、近々「インディ・ジョーンズ」も観なきゃ! 「クライマーズ・ハイ」も観なきゃ!(笑)

東京タワーを眺めながら
で、顔を上げてふっと窓の外を見ると、東京タワー! 都会だなぁ〜。建設中のビルや太い電線が邪魔ではありますが、夜ならライトアップされて、さぞ美しいことでしょう。窓を開ければ森や畑の多摩住まいの身としては、それだけでなんか感動できますね(笑) 窓から写真を撮ってきました。


ただし、電波塔が近いのだから、さぞやテレビもきれいに映るだろうと思いきや、まったくダメなのだそうです。全世帯、ケーブルテレビに頼っているとか。へぇ〜、そんなものなか……、という感じです。テレビはなくても、広くて静かで東京タワーが見えるので、ときどき机を占領してやろうかと思っています(笑)

夫婦限定
ランチにおよばれして、パンフレットを眺めながら相談。しかし! ご夫妻が第一候補に選んだ出発日は「夫婦限定」と但し書きがついているではありませんか。単品はダメなんじゃない? じゃあ、誰かを誘ったら? いや、夫婦限定だから……、そのために偽装結婚?(笑) 聞いたほうがはやいというので、おとうさんがその場で旅行会社に電話をしてくれました。「夫婦じゃないペアはダメなんですか?」、「ダメです」。「夫婦にコブが1つついて3人ではダメなんですか?」、「ダメです」。事実婚のカップルはいいみたいですが、同性は完全にダメ、と。
では、1万円ぐらい高いけど同じ日程で、その1週間前の「誰でもOK」にしてもいいねと、再び聞いてみると、ここはもう「催行中止」が決定したとのこと。ずいぶん、はやいご決断で(-_-;) 最初からやる気がないな?(笑) 確かに最近は、リタイア組の夫婦旅行が多いようですが、「以外は締め出し」というのはありなのでしょうか。差別だ〜!(笑) まあ、そういう設定って、そうたくさんはないようですが。たまたま、そんな日に……。「私にお構いなく、どうぞ行って来てください」という状況になりました。そのツアー、コースはすごくいいのですが、10日間のけっこう高級ツアーで、稼ぎの悪い私にはちょっと贅沢だなぁと及び腰だったこともあり、これで一件落着。
と思いきや、同じ出発日、同じ飛行機で行き、そのツアーとときどき現地で遭遇する8日間のツアーを見つけてしまいました。価格は2/3ぐらいなのです、それで。もちろん、割高になりますが、ひとり参加もOK。「同じ飛行機で行って、バラバラになり、また現地で出会って一緒にご飯食べたり、飲んだりできるなんて、おもしろいじゃない!」とおかあさん大乗り気(^_^;)
しかし、1年に2度もツアー旅行しちゃうなんて……。そんなご身分かよ!という声も聞こえてきます。自分の中から(笑) でも、「エジプトを見ないで死ぬな」という格言(笑)もあるそうで、ちょっと心が揺らぐのでありました。行きたいなぁ〜。

すごい雨で……
梅雨といえば、ジメジメ、シトシトというイメージなのですが、曇り止めにエアコンを入れると肌寒いくらいで、なんだかやっぱり「ヘン!」という感じ。蒸し暑いより楽ですけど。沖縄ではもう梅雨明けだそうですが、今年は「暑い夏」が予想されているそうですね。去年だって、じゅーぶん暑かった! それ以上、暑くなるのでしょうか……。40℃なんて声はあまり聞きたくないですがねぇ。
明日も同じ道を通ってご葬儀に行くことになりますが、予報では昼間は曇り。ぜひ、当たってほしいと思います(笑) 夜は雨で、スタジアムの試合が中止になってくれても、いっこうにかまいませんが(^_^;)

詐欺?
友人の環境ビジネス関係で個人営業の人のところに「雑誌のインタビュー」の依頼が来たそうです。「なんとかクラブ」という雑誌で、「なんとか企画」というところが出している月刊誌で、発行部数6万部とか。そして、翌日のうちにインタビューできれば、来月号に載せられるので、深夜でも早朝でもいいからインタビューさせてくれと。で、掲載料を5万円取るというのです。
「どう思う?」と聞かれました。友人はどちらかというと理論派で、ものごとの筋道を立てて考えるほうだと思います。わりに慎重な人だと思うし。で、「5万円かけて、発行部数が全国で6万部なら、コストに見合うのか?」という方向で考えたようです。多少でも反響があれば、5万円なら……と。
「ちょっと待って! その雑誌は確かに発行されているのですか?」。私はそっちのほうから考えてしまいました。一般に大手の出版社から出している雑誌はインタビューや取材で、謝礼こそもらえても掲載料を請求されることはありませんよね。広告であれば、そういう依頼の仕方はないのではないか?と。
そこで、「今月号に間に合わなくてもいいから」と言って、とりあえず「見本誌を請求したほうがいいのでは? そして、正式な依頼書なり企画書を送ってもらってみては? それから決めても遅くないと思う」という意見を口にしてみました。
彼は、「それもそうだ」と、そう言ってみたそうです。すると、「この話はなかったことに……」と相成ったという次第。どうも、疑わしいと思いませんか? たぶん、そういう話が来るのは個人とか家族でやっているような小さなビジネスなのでしょう。そして3万、5万ぐらいの金額だから、「まあ、ダメもとでやってみるか」なんていうことになりがち。
考える暇を与えず翌日にインタビューして、その場で現金を受け取って、「あとで掲載誌を送ります」なんて言って、なしのつぶて。1ヵ月ぐらい経って、おかしいなと電話をしてみると「おかけになった電話番号は現在、使われておりません」なんて。こんな詐欺なんじゃないかな〜?と思ったのです。
金額が大きい「振り込め詐欺」などと違って、金額が小さいのと(たぶん)証拠がないのとで、警察に申し出てもなかなか取り合ってもらえないケースではないかと。もし、本当に「環境ビジネス最前線」みたいな特集があって、私がよけいなことを言ったばかりに、彼に情報宣伝をする機会を失わせてしまったとしたら、誠に申し訳ないと思うのですが、98%ぐらいの確率で詐欺だと私は思うんですよねぇ。
「他人を見たら泥棒と思え」という感性になってしまっているのかとも思い、それも寂しいことではありますが、世の中、油断も隙もありゃしないっていうのも……、ね?