2009/09/14 (月)
銀行ドラマ
今日、駅前の銀行に行って、海外送金という、あまり日常的ではない作業をしてきました。しかも、けっこう面倒なやり方で。一応、大きな都市銀行のですが、小さな支店なので、窓口でこんな作業が発生するのは、年に数回というところではないでしょうか。ものすご〜く時間がかかりました。
海外送金って、大昔に一度、やったことがありますが、完全に手順は忘れているし、たぶん、システムも変わっているのではないかと思います。だから、当然、「どうすればいいんですか〜?」「ここに書くのは、どれですか〜?」なんて、聞きまくることになります。
対応してくれたのは、田畑智子に似ている、ちょっと唇のぷっくりした可愛らしい女性でした。可愛らしくていいのですが、たぶんルーキーで……、かなりおたおたしておりました。ちょっと引っ込んで、先輩らしき女性にいろいろ聞いています。
この女性が背の高い、なかなかきれいな方で、テキパキ、テキパキと指示を出している模様。田畑さんは、緊張顔でうなずいています。これを、カウンターの外から眺めていた私は、「なんか、テレビドラマを見ているみたい!」という感じになってきました。
田端さんは、理解できた模様で、別のところに書類を出し、ちょっとパソコンを叩いて、また立って、書類を取りに。通りがかりの、ちょっとだけ先輩らしい女性が、ぽんと田畑さんの方をたたき、田端さんはにっこり……。完全にドラマだ〜!(笑)
格好のオン・ザ・ジョブ・トレーニングになったのかもしれないけど、待ってるほうはですね、わかってる人がやってくれれば、はやいのに……と、ちょっと思ったりもしたんですけど(^_^;) まあ、とても丁寧な対応で、なおかつ可愛いかったので、許す!(笑)
海外送金って、大昔に一度、やったことがありますが、完全に手順は忘れているし、たぶん、システムも変わっているのではないかと思います。だから、当然、「どうすればいいんですか〜?」「ここに書くのは、どれですか〜?」なんて、聞きまくることになります。
対応してくれたのは、田畑智子に似ている、ちょっと唇のぷっくりした可愛らしい女性でした。可愛らしくていいのですが、たぶんルーキーで……、かなりおたおたしておりました。ちょっと引っ込んで、先輩らしき女性にいろいろ聞いています。
この女性が背の高い、なかなかきれいな方で、テキパキ、テキパキと指示を出している模様。田畑さんは、緊張顔でうなずいています。これを、カウンターの外から眺めていた私は、「なんか、テレビドラマを見ているみたい!」という感じになってきました。
田端さんは、理解できた模様で、別のところに書類を出し、ちょっとパソコンを叩いて、また立って、書類を取りに。通りがかりの、ちょっとだけ先輩らしい女性が、ぽんと田畑さんの方をたたき、田端さんはにっこり……。完全にドラマだ〜!(笑)
格好のオン・ザ・ジョブ・トレーニングになったのかもしれないけど、待ってるほうはですね、わかってる人がやってくれれば、はやいのに……と、ちょっと思ったりもしたんですけど(^_^;) まあ、とても丁寧な対応で、なおかつ可愛いかったので、許す!(笑)
2009/09/12 (土)
夏の終わりに
先日、スキーの先輩ご夫妻と餃子を食べにいったとき、おとうさんのほうが麦わら帽子をかぶっていました。麦わら帽子も、もう、最後のおなごりですね。今年は、秋の到来が早いようで、衣類なども早目に入れ替えなければいけないのかもしれません。
「その麦わら帽子、すてき!」と言って、取り上げしまい、その日は私がかぶっていました。「似合うよ」なんて、おだてられて(笑) そして、別れるときに返そうとしたら、「似合うから、あげる」と。わーい、プレゼントもらっちゃった(笑)
私はけっこう帽子好きで、冬はニット、夏は麦わら帽子を愛用しています。しかし、秋冬は困ったもので……。なかなか、これといった帽子がみつかりません。最近、若い男の子たちがかぶっているような、ちょっと昔っぽい帽子をいいなぁ〜と思って、眺めていたのですが、やっぱり、ああいうのはメンを選ぶようで……(笑) オバサンには似合わない(^_^;)
麦わら帽子をかぶって散歩しても違和感がない日は、あと何日あるでしょうか。夏の終わりに、新しい帽子を探す旅にでなくては。
「その麦わら帽子、すてき!」と言って、取り上げしまい、その日は私がかぶっていました。「似合うよ」なんて、おだてられて(笑) そして、別れるときに返そうとしたら、「似合うから、あげる」と。わーい、プレゼントもらっちゃった(笑)
私はけっこう帽子好きで、冬はニット、夏は麦わら帽子を愛用しています。しかし、秋冬は困ったもので……。なかなか、これといった帽子がみつかりません。最近、若い男の子たちがかぶっているような、ちょっと昔っぽい帽子をいいなぁ〜と思って、眺めていたのですが、やっぱり、ああいうのはメンを選ぶようで……(笑) オバサンには似合わない(^_^;)
麦わら帽子をかぶって散歩しても違和感がない日は、あと何日あるでしょうか。夏の終わりに、新しい帽子を探す旅にでなくては。
2009/09/11 (金)
もう、8年
9.11から、今年で8年だそうですね。その後に生まれた子どもたちが、もう小学生ですよ! 月日の流れるのは、速いこと! あの日は、何気なくテレビを見ていたので、ビルに飛行機が突っ込んだ映像をリアルタイムでみることになりました。なんか、別の番組が切り換えミスかなんかで映っちゃったのかと思いました。
本当に「いま起きているできごと」と、わかったときは、「ほぇ〜」とか、「ひゃ〜」とか、言葉にならないうめきを発したのでありました。考えてみれば、やったほうにも言い分があるという感じで、その状況はいまもあまり変わっていない気もします。
あのとき、知り合いがふたりぐらいUSAに行っていて、そのうちひとりは仕事だったのでNYにいる可能性もあり、「まさか?」と心配しました。少したってLAにいることがわかり、一安心だったのですが、そういう人はけっこういて、世界は狭いというか、世界中どこにでも日本人はいる感じというか(笑)
亡くなった方々は、本当にお気の毒ですが、これから同じ理由で亡くなる方が増えないように、祈るばかりです。
本当に「いま起きているできごと」と、わかったときは、「ほぇ〜」とか、「ひゃ〜」とか、言葉にならないうめきを発したのでありました。考えてみれば、やったほうにも言い分があるという感じで、その状況はいまもあまり変わっていない気もします。
あのとき、知り合いがふたりぐらいUSAに行っていて、そのうちひとりは仕事だったのでNYにいる可能性もあり、「まさか?」と心配しました。少したってLAにいることがわかり、一安心だったのですが、そういう人はけっこういて、世界は狭いというか、世界中どこにでも日本人はいる感じというか(笑)
亡くなった方々は、本当にお気の毒ですが、これから同じ理由で亡くなる方が増えないように、祈るばかりです。
2009/09/10 (木)
あらら、なんか眠いわ
一日中、耳につく言葉、あるいはメロディーってありますよね。朝、歯を磨いているときに、突然、某選手の応援歌が頭の中を駆け巡り、別にすごくファンだというわけでもないのに、一日中、その選手の応援歌を鼻歌ってたりして(^_^;)
今日の私は「あらら、なんか眠いわ」でした(笑) 別に眠かったわけではないのですが、ずっと頭から離れません。何のCMだったか……。眠気を取るのだから、ガムか飲み物か、そんなのでしたよね、確か。こういうのはCM的には成功でも、販促的には失敗なのではないでしょうか。少なくとも私に対しては(笑) なんか調子がいいし、理由なく眠いときも多いので、けっこう頻繁に頭を駆け巡りそうで怖いです(^_^;)
今日の私は「あらら、なんか眠いわ」でした(笑) 別に眠かったわけではないのですが、ずっと頭から離れません。何のCMだったか……。眠気を取るのだから、ガムか飲み物か、そんなのでしたよね、確か。こういうのはCM的には成功でも、販促的には失敗なのではないでしょうか。少なくとも私に対しては(笑) なんか調子がいいし、理由なく眠いときも多いので、けっこう頻繁に頭を駆け巡りそうで怖いです(^_^;)
2009/09/09 (水)
餃子にビール
野毛に「三陽」という、餃子のお店があります。野毛というのは、JR桜木町駅の近くといえばいいでしょうかね。屋台に毛が生えた程度のお店なのですが、ベイスターズファンを中心に(笑)、いつもにぎわっています。私も数年前に外野派の人に連れて行ってもらってから、何度か足を運んでいます。そうはいっても、去年は行かなかったし、今年もはじめてなので、ずいぶん久しぶりということにはなりますが。
以前にお連れしたことのあるスキーの先輩ご夫妻が、「三陽の餃子を食べたい!」と叫ぶので、「そういえば、ご無沙汰」と、思い出して行ってみました。以前は、狭い店にお客さんが入りきらず、道路にビールの箱なんか積み上げて席を作っても順番待ちという状態だったのに、やっぱりご時世? 「安い! うまい!」のこういう店でも、行けば座れる……。
この店では、席に着くと、オヤジさんが「何人だから、餃子が何枚ね。それと料理は今日はこれとこれ」と勝手にメニューを決めてくれます。たいがい、それでOK。お通しとして出てくる上げたニンニクの味つけが絶妙で、すごくおいしい! ただし、臭いも強烈なので、行った人は全員、これを食べなくてはいけません。自分だけ食べないと……あとで、悶絶することになります(笑)
名物というか、定番は餃子とネギトリ。今回は食べませんでしたが、手羽先も私の好きなメニュー。みなさんの運転手だったので、ビールが飲めないのがとっても残念でした。つまり、めったにビールを飲まない私でも、ビールが飲みたくなるような料理だということですね。今度はいついけるでしょうか。
以前にお連れしたことのあるスキーの先輩ご夫妻が、「三陽の餃子を食べたい!」と叫ぶので、「そういえば、ご無沙汰」と、思い出して行ってみました。以前は、狭い店にお客さんが入りきらず、道路にビールの箱なんか積み上げて席を作っても順番待ちという状態だったのに、やっぱりご時世? 「安い! うまい!」のこういう店でも、行けば座れる……。
この店では、席に着くと、オヤジさんが「何人だから、餃子が何枚ね。それと料理は今日はこれとこれ」と勝手にメニューを決めてくれます。たいがい、それでOK。お通しとして出てくる上げたニンニクの味つけが絶妙で、すごくおいしい! ただし、臭いも強烈なので、行った人は全員、これを食べなくてはいけません。自分だけ食べないと……あとで、悶絶することになります(笑)
名物というか、定番は餃子とネギトリ。今回は食べませんでしたが、手羽先も私の好きなメニュー。みなさんの運転手だったので、ビールが飲めないのがとっても残念でした。つまり、めったにビールを飲まない私でも、ビールが飲みたくなるような料理だということですね。今度はいついけるでしょうか。