2009/09/27 (日)
ドジにつける薬はない?
27日の午前便で再びパースへ来ています。今回は、クアラルンプールで乗り換えのマレーシア航空です。カンタス直行便のほうが早いし、安いのですが、パース便は運行キャンセル続出で、9月30日の便で来たら、帰りは10月27日になってしまうと……。「そりゃ〜、いっくらなんでも長すぎるでしょ」というわけで、マレーシア航空にしました。もちろん、カンタスでシドニーやブリスベン乗り換えもあるし、シンガポール航空も人気があるようですが、私はANAにマイレージのつくマレーシア航空で。せこい(笑)
実は、当日トランジットははじめての経験です。もし、1番目の飛行機が遅れたら、2番目の飛行機は待っていてくれるのでしょうかね? などという心配は余計なお世話で、NH89はちゃんと定刻にクアラルンプールに着きました。空港混雑のため、上空で10分旋回、国内線用の一番はずれのゲートで飛行機から下ろされることになりました。なんだか、静かでとっても寂しい感じのところなんですけど。
飛行機は定刻に着いても、トランジットに失敗する可能性もあるということを身をもって体験するハメになりました。自分が悪いんですけど……(@_@; 手荷物を持って降り、長い長い廊下を歩いているうちに、ハッと気づきました。携帯電話がない! いつもパンツの前ポケットに入れているのですが、座っているとずり上がって落ちることがあるのです。私が電話を落としてバタバタしていたのを目撃した人は数人はいるはずで……、きっと、懲りないやつだとお思いでしょう。そうなんです〜。
空港の道というものは、後戻りができないようになっていました。つまり、上りのエスカレータだけで、下りがないところがある、という風に。しかたがないので、長い通路を歩ききって、中央部のところにあった、インフォメーションに。事情を話すっていったって、英語? ひっ! 落としたって、なんて言うんだっけ? 飛行機のチケットを見せて、ここにあるはずなんだけどと、手振り身振り。思わず日本語で言うと、「ノー、ジャパニーズ! イングリッシュ!」と、お姉さん、こわい〜。それでも、言わんとしたことはなんとか通じて、電話をかけてくれて、G10へ行けと。G10? あぁ、さっきのところですねぇ。長い通路を……。
なんて言ってられません。2番目の飛行機は、ここからモノレールのようなものに乗って、国際線乗り場まで行かなくてはならないのですから。とにかく汗だくになってG10に戻ると、係員らしき、きれいなお姉さんがやってきました。「電話の件?」と言うので、そうだと答えると、「何色? どこで落とした?」といろいろご質問が。四苦八苦しているところへ、乗ってきた飛行機のCAさんたちが降りてきました。やった! 日本語が話せる人がいる! と、思って、助けを求めると、係員のお姉さん、ポケットから電話を出して「This one?」。そーだよー! けっこう急いでいるので、かわいそうな英語もろくすっぽわからないオバサンをからかうのはやめてください(-_-;;
またトンボ返って、今度はモノレールに乗り、2番目の飛行機を探しに。時計を見ながら、アセアセでした。そして、歩きながら思い出したのです。lostでしょうよ! 駅や遊園地で見かける表示じゃないですかね、落し物のご案内。いまごろ思い出して、どうすんだよと自分にあきれながら、なんとか2番目の飛行機に間に合いました。
考えてみれば、ここからは完全に日本語なしなんですね。日本から出る便、日本に入る便は、たいていに日本人クルーか、少なくとも日本語の話せるクルーがいます。でも、マレーシアからオーストラリアに行く便にいるはずもありません。心細〜。まあ、アルカイックスマイルと、NOと言わない日本人。なんでもYESでがんばろう!
そんなわけで、パース国際空港に着いたのは深夜。こんな時間に友だちをわずらわすのも気の毒なので、タクシーでホテルに入りました。実はパースでタクシーに乗るのも、ホテルに泊まるのも初めて。なんとか無事に着いて、よかったです!
実は、当日トランジットははじめての経験です。もし、1番目の飛行機が遅れたら、2番目の飛行機は待っていてくれるのでしょうかね? などという心配は余計なお世話で、NH89はちゃんと定刻にクアラルンプールに着きました。空港混雑のため、上空で10分旋回、国内線用の一番はずれのゲートで飛行機から下ろされることになりました。なんだか、静かでとっても寂しい感じのところなんですけど。
飛行機は定刻に着いても、トランジットに失敗する可能性もあるということを身をもって体験するハメになりました。自分が悪いんですけど……(@_@; 手荷物を持って降り、長い長い廊下を歩いているうちに、ハッと気づきました。携帯電話がない! いつもパンツの前ポケットに入れているのですが、座っているとずり上がって落ちることがあるのです。私が電話を落としてバタバタしていたのを目撃した人は数人はいるはずで……、きっと、懲りないやつだとお思いでしょう。そうなんです〜。
空港の道というものは、後戻りができないようになっていました。つまり、上りのエスカレータだけで、下りがないところがある、という風に。しかたがないので、長い通路を歩ききって、中央部のところにあった、インフォメーションに。事情を話すっていったって、英語? ひっ! 落としたって、なんて言うんだっけ? 飛行機のチケットを見せて、ここにあるはずなんだけどと、手振り身振り。思わず日本語で言うと、「ノー、ジャパニーズ! イングリッシュ!」と、お姉さん、こわい〜。それでも、言わんとしたことはなんとか通じて、電話をかけてくれて、G10へ行けと。G10? あぁ、さっきのところですねぇ。長い通路を……。
なんて言ってられません。2番目の飛行機は、ここからモノレールのようなものに乗って、国際線乗り場まで行かなくてはならないのですから。とにかく汗だくになってG10に戻ると、係員らしき、きれいなお姉さんがやってきました。「電話の件?」と言うので、そうだと答えると、「何色? どこで落とした?」といろいろご質問が。四苦八苦しているところへ、乗ってきた飛行機のCAさんたちが降りてきました。やった! 日本語が話せる人がいる! と、思って、助けを求めると、係員のお姉さん、ポケットから電話を出して「This one?」。そーだよー! けっこう急いでいるので、かわいそうな英語もろくすっぽわからないオバサンをからかうのはやめてください(-_-;;
またトンボ返って、今度はモノレールに乗り、2番目の飛行機を探しに。時計を見ながら、アセアセでした。そして、歩きながら思い出したのです。lostでしょうよ! 駅や遊園地で見かける表示じゃないですかね、落し物のご案内。いまごろ思い出して、どうすんだよと自分にあきれながら、なんとか2番目の飛行機に間に合いました。
考えてみれば、ここからは完全に日本語なしなんですね。日本から出る便、日本に入る便は、たいていに日本人クルーか、少なくとも日本語の話せるクルーがいます。でも、マレーシアからオーストラリアに行く便にいるはずもありません。心細〜。まあ、アルカイックスマイルと、NOと言わない日本人。なんでもYESでがんばろう!
そんなわけで、パース国際空港に着いたのは深夜。こんな時間に友だちをわずらわすのも気の毒なので、タクシーでホテルに入りました。実はパースでタクシーに乗るのも、ホテルに泊まるのも初めて。なんとか無事に着いて、よかったです!
2009/09/26 (土)
思わぬところに愛読者?
昨日は、いささか関わりのあるスキー連盟の総会でした。今シーズンの行事予定……なんていうのが並ぶと、「ああ、もうすぐシーズンなんだなぁ」と、半袖で、汗をかきながら思うことになるのです(^_^;) スキー仲間のうち、何人かはいろんな会議や使いっ走りを頼まれて、また浜スタ仲間もいたりして、月に1回や2回は会うのですが、総会などと銘打たれた会合では、半年ぶり、1年ぶりに顔を見る人もいます。
半年ぶりに会ったにいちゃんが、このブログを読んでいてくれることを知りました。こいつが18、19の頃からのお知り合い。若い頃はホントにやりたい放題で。いまはちょっと太目の子持ちのおっさんになりましたが、学生の頃はもっと細身でスキーもなかなか速かったです。
まったく生意気なにいちゃんでしたが、横っ面をぶん殴ってやるという感じではなく、ズボンを下げさせてお尻をピンピンぶってやるという感じ(笑) だから、「あいつら〜!」と言われながらも、けっこう年配の人にも可愛がられていて、大会に登場しなかったりすると「今年は来ないのか? どうした?」などと心配されたりもしています。私に聞かれたって、そんなの知らないよ(笑)
スキー仲間は、1年に1回から数回しか顔を合わせない人々ですが、地域のサークルみたいなものなので、年齢や職業もいろいろ。地域とは言っても、友だちの友だちはみな友だちというノリもあり、所属メンバーは首都圏全域にわたっているといいくらいです。スキーでもしていなければ、絶対に接点がないだろうなという人もいっぱいいて、なかなか楽しいものです。何かで困れば、探せばひとりぐらいは「その件の専門家」みたいな人もいて、なかなか頼りになる集団かもしれません。
このスキー野郎は、顔を合わせたとたんに、「まったく、遊んばかりいるじゃねぇよ。仕事してんのか? 今年、広島に何回行った!」と。お〜、私の生活チェックまでするなよ〜(笑) URL教えたっけ? 「たまにはオレのことも書け!」とかぬかすから、書いてやった。「ど〜〜だ、参ったか〜」(笑) とはいえ、いろいろとお世話にもなってます。今シーズンの大会は、ぜひとも子連れでいらっしゃいましね。私は、また明日から遠出しちゃいます(^_^;)
半年ぶりに会ったにいちゃんが、このブログを読んでいてくれることを知りました。こいつが18、19の頃からのお知り合い。若い頃はホントにやりたい放題で。いまはちょっと太目の子持ちのおっさんになりましたが、学生の頃はもっと細身でスキーもなかなか速かったです。
まったく生意気なにいちゃんでしたが、横っ面をぶん殴ってやるという感じではなく、ズボンを下げさせてお尻をピンピンぶってやるという感じ(笑) だから、「あいつら〜!」と言われながらも、けっこう年配の人にも可愛がられていて、大会に登場しなかったりすると「今年は来ないのか? どうした?」などと心配されたりもしています。私に聞かれたって、そんなの知らないよ(笑)
スキー仲間は、1年に1回から数回しか顔を合わせない人々ですが、地域のサークルみたいなものなので、年齢や職業もいろいろ。地域とは言っても、友だちの友だちはみな友だちというノリもあり、所属メンバーは首都圏全域にわたっているといいくらいです。スキーでもしていなければ、絶対に接点がないだろうなという人もいっぱいいて、なかなか楽しいものです。何かで困れば、探せばひとりぐらいは「その件の専門家」みたいな人もいて、なかなか頼りになる集団かもしれません。
このスキー野郎は、顔を合わせたとたんに、「まったく、遊んばかりいるじゃねぇよ。仕事してんのか? 今年、広島に何回行った!」と。お〜、私の生活チェックまでするなよ〜(笑) URL教えたっけ? 「たまにはオレのことも書け!」とかぬかすから、書いてやった。「ど〜〜だ、参ったか〜」(笑) とはいえ、いろいろとお世話にもなってます。今シーズンの大会は、ぜひとも子連れでいらっしゃいましね。私は、また明日から遠出しちゃいます(^_^;)
2009/09/25 (金)
びどりを展
秋分の日は、恒例の「びどりを展」。ステンドグラスの展覧会です。もう、とっくに始まっていたのに、なかなか出かけられなくて、今日、やっと行ってきました。毎年、みきデザイン工房の先生、生徒さんたちの力作が並び、ガラスって美しいなぁと再発見ができる日です。
今年もたくさんの素敵な作品に出会うことができましたが、私のお気に入りは「ひとつのモーチーフによるヴァリアシオン」と名づけられた、まんまるのガラスで作られたまんまるのランプでした。色とりどりのまんまるランプが三つ並び、ちょっと強めの光で照らされている感じが、いかにもステンドグラスらしい魅力にあふれていました。
地図をガラスに写した「マップクエスト」というランプもアイディアがおもしろく、感心しました。もちろん、アイディアだけではなく、シックな色合いで、ランプシェードとしても、部屋に置いておきたくなる作品です。
「ピカソの鏡」という数点の作品は、さまざまな色のガラスが幾何学的に並ぶなかに鏡が組み込まれているというものですが、この鏡も世間を歪んで映しちゃうものにしたら、おもしろいのではないかと思いました。まあ、そうすれば自分の顔には出会わないですむけど、実用的ではないですねぇ(^_^;)
手紙を入れる箱など、箱モノもなかなかいいものだと思いました。キャンドルスタンドのコレクションも楽しめます。家の中に美しいものを置いて、ゆったりと生活を送れるような、そんな日はいつか来るのでしょうか〜。きっと、来ないなぁ〜。というわけで、せめて秋の一日、ちょっとだけでもアートにふれる時間ができてよかったです。
明後日までですけど、週末にこんな空間を楽しむのもお勧めですよ。
今年もたくさんの素敵な作品に出会うことができましたが、私のお気に入りは「ひとつのモーチーフによるヴァリアシオン」と名づけられた、まんまるのガラスで作られたまんまるのランプでした。色とりどりのまんまるランプが三つ並び、ちょっと強めの光で照らされている感じが、いかにもステンドグラスらしい魅力にあふれていました。
地図をガラスに写した「マップクエスト」というランプもアイディアがおもしろく、感心しました。もちろん、アイディアだけではなく、シックな色合いで、ランプシェードとしても、部屋に置いておきたくなる作品です。
「ピカソの鏡」という数点の作品は、さまざまな色のガラスが幾何学的に並ぶなかに鏡が組み込まれているというものですが、この鏡も世間を歪んで映しちゃうものにしたら、おもしろいのではないかと思いました。まあ、そうすれば自分の顔には出会わないですむけど、実用的ではないですねぇ(^_^;)
手紙を入れる箱など、箱モノもなかなかいいものだと思いました。キャンドルスタンドのコレクションも楽しめます。家の中に美しいものを置いて、ゆったりと生活を送れるような、そんな日はいつか来るのでしょうか〜。きっと、来ないなぁ〜。というわけで、せめて秋の一日、ちょっとだけでもアートにふれる時間ができてよかったです。
明後日までですけど、週末にこんな空間を楽しむのもお勧めですよ。
2009/09/24 (木)
頭すっきり
頭といっても、中身のほうではなく、髪の毛を切ってきたというお話です。そのへんの美容室で、「とにかく短く!」という感じでした。まあ、できあがりはモンチッチでも想像していただければ、という感じです(笑)
髪を長くしていたときは、とにかくゴムで結ぶだけなので楽でした。短くすると、まめに切りに行かないといけないので、なかなか面倒な部分もあります。放っておきたいのはヤマヤマなんですが、左の脇の毛流がなかなかタチが悪く、ちょっと長くなってくるとクルクル巻いて耳の中に入ってきてしまい、けっこう気持ちが悪いのです。くすぐったいというか。
モンチッチになってしまえば、こっちの勝ち。誰と勝負しているのかわかりませんが、しばらくは放っておいても大丈夫でしょう。ドライヤーもいらないし、朝も手グシで、ワックスでもつければおしまい。すごく楽チン。髪が長かった頃に比べれば、きっとシャンプーやコンディショナーを使う量も減っていることでしょう。この安上がり分で、美容院にいく回数が増えた料金を……、カバーできないですね、さすがに(^_^;)
髪を長くしていたときは、とにかくゴムで結ぶだけなので楽でした。短くすると、まめに切りに行かないといけないので、なかなか面倒な部分もあります。放っておきたいのはヤマヤマなんですが、左の脇の毛流がなかなかタチが悪く、ちょっと長くなってくるとクルクル巻いて耳の中に入ってきてしまい、けっこう気持ちが悪いのです。くすぐったいというか。
モンチッチになってしまえば、こっちの勝ち。誰と勝負しているのかわかりませんが、しばらくは放っておいても大丈夫でしょう。ドライヤーもいらないし、朝も手グシで、ワックスでもつければおしまい。すごく楽チン。髪が長かった頃に比べれば、きっとシャンプーやコンディショナーを使う量も減っていることでしょう。この安上がり分で、美容院にいく回数が増えた料金を……、カバーできないですね、さすがに(^_^;)
2009/09/23 (水) 秋分の日
寸止め
ボケッとシリーズ第何弾という感じになりますが、今度は停まっているトラックに激突しそうになりました(笑) 自慢にはならない(-_-;)
出がけに携帯電話の電池がかなり少なくなっていることに気づき、携帯電話の携帯充電器(ややこしい〜。電池で充電するヤツです)を持って出て、歩きながら充電しようとしていました。充電器のコードがこんがらがっちゃったので、ほどこうとしながら歩き、ハッと足を止めると、顔から3センチぐらいのところにトラックのミラーが……。
我ながら、よく、そこで足が止ったもんだと驚きました。そのまま、あと1歩を踏み出していたら、血だらけとまではいかなくとも、タンコブ必至というところでした(^_^;) 停まってるトラックにも気配というモノがあるのでしょうかね? 災難は忘れた頃にやってくる……、というより、単に自分が注意力散漫なだけですけど(笑)
お疲れモードなだけかもしれませんが、ちょっと熱っぽくて、喉がいがらっぽくて、風邪ひいたかなぁという感じ。症状はまったく大したことはないのに、「ひょっとしてインフル?」と思ってしまうのは、もう、不安神経症って感じですね(笑) 大丈夫です、咳は出ていません(^_^;)
とはいえ、知り合いの塾の先生から、生徒さんに新型インフルにかかった人が出たと聞きました。高校生だそうです。いままではテレビの中だけのインフルでしたが、うーむ、私にもだんだん近いところに迫ってきましたねぇ。
外出から帰ってきたら石鹸でちゃんと手を洗ってうがいをする……なーんてなことは、まったくやっていなくて、申し訳程度に水で手を洗うだけ。そろそろ、ちゃんと手ぐらい洗いなさいよという感じですね。
出がけに携帯電話の電池がかなり少なくなっていることに気づき、携帯電話の携帯充電器(ややこしい〜。電池で充電するヤツです)を持って出て、歩きながら充電しようとしていました。充電器のコードがこんがらがっちゃったので、ほどこうとしながら歩き、ハッと足を止めると、顔から3センチぐらいのところにトラックのミラーが……。
我ながら、よく、そこで足が止ったもんだと驚きました。そのまま、あと1歩を踏み出していたら、血だらけとまではいかなくとも、タンコブ必至というところでした(^_^;) 停まってるトラックにも気配というモノがあるのでしょうかね? 災難は忘れた頃にやってくる……、というより、単に自分が注意力散漫なだけですけど(笑)
お疲れモードなだけかもしれませんが、ちょっと熱っぽくて、喉がいがらっぽくて、風邪ひいたかなぁという感じ。症状はまったく大したことはないのに、「ひょっとしてインフル?」と思ってしまうのは、もう、不安神経症って感じですね(笑) 大丈夫です、咳は出ていません(^_^;)
とはいえ、知り合いの塾の先生から、生徒さんに新型インフルにかかった人が出たと聞きました。高校生だそうです。いままではテレビの中だけのインフルでしたが、うーむ、私にもだんだん近いところに迫ってきましたねぇ。
外出から帰ってきたら石鹸でちゃんと手を洗ってうがいをする……なーんてなことは、まったくやっていなくて、申し訳程度に水で手を洗うだけ。そろそろ、ちゃんと手ぐらい洗いなさいよという感じですね。