2010/12/28 (火)
今年最後の(-_-;)
Edyカードを使おうと思って財布を見ると……。ない、ない? ない! また、やっちまった〜(-_-;) 私のようにモノ失くしの常習犯は、お財布携帯などは使いません。なにもかもまとめてしまうと、一つ失くしたときに大騒ぎになってしまうからです。EdyはEdy、パスモはパスモ、カードはカード、それぞれ単独で失くす分には、被害が少ない……。先日、パスモを失くして大騒ぎをしたという話をしたばかりで、今度はEdyですから、これが防衛の一助になっていることはご理解いただけるかと(笑)
しかも、パスモのときと同じように、残額が40円になっていたので、1万円をチャージしたばかり。まあ、クレジットカードと違って、入っている金額以上に波及することはないので、10,040円を落としたと思えば、そういうことになるのですが。う〜ん、どこで? いつ? 最後に使ったのは、八重洲のコンビニ。歯医者さんの帰りにチャージしたのでした。
ん? チャージして、カードを受け取ったっけ? ダメモトと思って、レシートを見ながらコンビニに電話をしてみました。なんと、ちゃんと保管してくれてました。ありがとうございます、ファミリーマート。やっぱり、チャージするのに機械の上に置いて、そのまま引き取らずに帰ってきたようです。毎度、お騒がせ……。あったのはありがたいのですが、東京駅まで取りに行かなくち。今年最後の……、だといいんだけど(-_-;)
すぐ必要というわけではありませんが、預けっぱなしにしておくのも申し訳ないと、引取りに行ってきました。往復の交通費、なんたる無駄!(笑) お店の人に申し出ると、ちょっと待ってくださいと取り出したのが、分厚いアルバムのようなもの。1ページにカードが3枚ぐらい入っていて……、あらら、忘れて行く人がこんなにいるんだ! 私のは最後のページにあったので、たぶん、取りに来ない人のカードが山になっているのでしょう。こんなに仲間がいることは心強いです!(笑) 失くしたと思ってもあきらめず、最後に使ったと思われるお店で聞いてみるといいですよ。あなたのカードも、案外、残されているかもしれません(^_^;)
しかも、パスモのときと同じように、残額が40円になっていたので、1万円をチャージしたばかり。まあ、クレジットカードと違って、入っている金額以上に波及することはないので、10,040円を落としたと思えば、そういうことになるのですが。う〜ん、どこで? いつ? 最後に使ったのは、八重洲のコンビニ。歯医者さんの帰りにチャージしたのでした。
ん? チャージして、カードを受け取ったっけ? ダメモトと思って、レシートを見ながらコンビニに電話をしてみました。なんと、ちゃんと保管してくれてました。ありがとうございます、ファミリーマート。やっぱり、チャージするのに機械の上に置いて、そのまま引き取らずに帰ってきたようです。毎度、お騒がせ……。あったのはありがたいのですが、東京駅まで取りに行かなくち。今年最後の……、だといいんだけど(-_-;)
すぐ必要というわけではありませんが、預けっぱなしにしておくのも申し訳ないと、引取りに行ってきました。往復の交通費、なんたる無駄!(笑) お店の人に申し出ると、ちょっと待ってくださいと取り出したのが、分厚いアルバムのようなもの。1ページにカードが3枚ぐらい入っていて……、あらら、忘れて行く人がこんなにいるんだ! 私のは最後のページにあったので、たぶん、取りに来ない人のカードが山になっているのでしょう。こんなに仲間がいることは心強いです!(笑) 失くしたと思ってもあきらめず、最後に使ったと思われるお店で聞いてみるといいですよ。あなたのカードも、案外、残されているかもしれません(^_^;)
2010/12/27 (月)
新ロッテリア
新宿に行って、ヨドバシカメラなどで買い物をし、ちょっと一休みしていこうかと思ったとき、よく西口のロッテリアに行っていました。ところが、この店がしばらく改装中で閉店していて、しかたがないので(笑)プロントとかに行っていました。歩行動線が変ってしまったため、気づかずにいたのですが、先日、リニューアルオープンしているのを発見。さっそく、入ってみることに。別に義理はないんですけど(笑)
ひとり用の席が充実していて、ちょっと感激しました。以前はスタンド式になっていて、それはそれでもいいのですが、知らない同士が袖擦りあうこともしばしばあり、混んでいるときは居にくいときもありました。今度は、ひとり用ボックスになっています。小さなテーブルと椅子が間仕切りで仕切られていて、コーヒーを飲みながら本を読んだり、PCを叩いたりするのも快適。携帯メールも一目を気にせず発信することができます。
お店の人のアイディアなのか、お客の要望なのか存じませんが、なかなかよく考えられているのではないでしょうか。もちろん、普通のふたり席、4人席もありますが、この「おひとりさま」の数がけっこうあって、いつもここはひとりで利用している私には、ありがたく思えました。ドトールも真似してくれないかなぁ(笑) まあ、広い店だからできることなのかもしれませんね。
ひとり用の席が充実していて、ちょっと感激しました。以前はスタンド式になっていて、それはそれでもいいのですが、知らない同士が袖擦りあうこともしばしばあり、混んでいるときは居にくいときもありました。今度は、ひとり用ボックスになっています。小さなテーブルと椅子が間仕切りで仕切られていて、コーヒーを飲みながら本を読んだり、PCを叩いたりするのも快適。携帯メールも一目を気にせず発信することができます。
お店の人のアイディアなのか、お客の要望なのか存じませんが、なかなかよく考えられているのではないでしょうか。もちろん、普通のふたり席、4人席もありますが、この「おひとりさま」の数がけっこうあって、いつもここはひとりで利用している私には、ありがたく思えました。ドトールも真似してくれないかなぁ(笑) まあ、広い店だからできることなのかもしれませんね。
2010/12/26 (日)
北風びゅーびゅー
寒いですねぇ。雪国では大変なことになっているようです。完全な冬型というのでしょうか、東京は晴れて、北風がびゅーびゅー。風さえなければ、それほど気温が下がっているというわけでもなさそうですが。今年は、ずいぶんヒートテックのお力を借りているようです。先日、広告を見てユニクロに行ったという知り合いが、大混雑で、レジもすごく並んでいて……、結局、面倒になって帰ってきたと言っていました(笑)
こんな日は、暖房のきいた家の中でぬくぬくテレビを見ているに限ります(^_^;) 今日の話題は、最後のM-1でしょうかね? お笑いの人たちをテレビで見ることは多いのですが、ちゃんと漫才をやっているのはあまり見かけません。ちゃんと漫才をみたければ、それ相応のところへ行けということでしょうが、たまにはテレビで見せてくれるのもいいなぁと。さすが頂点を争う人たちの出演で、なかなかおもしろかったです。
同じお笑いの番組でも、毎週のようにやっているものは玉石混交で、しまいには石ばっかり? と感じることも。あまりちゃんと見ていないので、コメントする立場にはないんですけどね(^_^;) ぎゃーぎゃー騒ぐだけとか、おもしろくないコントなんかは、あまり見たくない……と思いつつ、「おもしろい」と感じるものは、人それぞれですからねぇ。
さっきも地方在住の友人に「東京のおもしろいところ、お勧めある?」と聞かれたのですが、そんなこと言ったって、ファッションに興味がある人、食に興味がある人、神社仏閣に興味がある人……、お勧めはみんな違うでしょう(笑) ちなみにファッションなんて聞かれたって、私にはわからないし(-_-;) 「インターネットで調べろ!」と言ってやりました(笑)
天気予報をみると、週間予報がもう来年を予報。ひぇ〜です。時は連続しているものなのに、やはり年が替わるって、なんだかプレッシャーがありますね。
こんな日は、暖房のきいた家の中でぬくぬくテレビを見ているに限ります(^_^;) 今日の話題は、最後のM-1でしょうかね? お笑いの人たちをテレビで見ることは多いのですが、ちゃんと漫才をやっているのはあまり見かけません。ちゃんと漫才をみたければ、それ相応のところへ行けということでしょうが、たまにはテレビで見せてくれるのもいいなぁと。さすが頂点を争う人たちの出演で、なかなかおもしろかったです。
同じお笑いの番組でも、毎週のようにやっているものは玉石混交で、しまいには石ばっかり? と感じることも。あまりちゃんと見ていないので、コメントする立場にはないんですけどね(^_^;) ぎゃーぎゃー騒ぐだけとか、おもしろくないコントなんかは、あまり見たくない……と思いつつ、「おもしろい」と感じるものは、人それぞれですからねぇ。
さっきも地方在住の友人に「東京のおもしろいところ、お勧めある?」と聞かれたのですが、そんなこと言ったって、ファッションに興味がある人、食に興味がある人、神社仏閣に興味がある人……、お勧めはみんな違うでしょう(笑) ちなみにファッションなんて聞かれたって、私にはわからないし(-_-;) 「インターネットで調べろ!」と言ってやりました(笑)
天気予報をみると、週間予報がもう来年を予報。ひぇ〜です。時は連続しているものなのに、やはり年が替わるって、なんだかプレッシャーがありますね。
2010/12/25 (土)
忘年会
クリスチャンではないので、クリスマスはスルーしましたが、今日は仲間内の忘年会。といっても、一品持ち寄りのホームパーティです。持ち寄りというのは、おもしろいですね。15人ぐらいの集まりですが、それぞれの好みが違うので、さまざまな種類の食べ物、飲み物が集まります。腕によりをかけて作ったというローストビーフ、いま評判だというドーナッツ、お刺身やサラダ、漬物まで、さまざまな食べ物が並びます。
飲むほうも負けてはいませんね。スパークリングワインあり、焼酎あり、日本酒あり、焼酎あり。最近はやっているという「まっこり」ももちろん登場。泡盛もありました。ビールで乾杯の後は、それぞれ好きなお酒を好きなだけの飲むという趣向です。昨年は潰れて立てなくなったという青年がありましたが、今年もすでに壁にもたれて意識不明の人もいたようです(笑) 私は、あまりお酒は強くないので、死ぬほど食べて、お先に失礼して帰ってきました。
このパーティ、来る時間も自由なのですが、終わりはありません(笑) 聞くところによると、午前3時ごろまではにぎわっているようです。仲間といっても、主催者の関係者が集まるので、それぞれは初対面とか、年に一度この忘年会でだけ会うといった関係。年齢も職業もバラバラなので、話があっちに飛び、こっちに飛び、なかなか興味深いものがあります。忘年会というより、やっぱり欧米的なホームパーティといったほうが似合うかも。
飲むほうも負けてはいませんね。スパークリングワインあり、焼酎あり、日本酒あり、焼酎あり。最近はやっているという「まっこり」ももちろん登場。泡盛もありました。ビールで乾杯の後は、それぞれ好きなお酒を好きなだけの飲むという趣向です。昨年は潰れて立てなくなったという青年がありましたが、今年もすでに壁にもたれて意識不明の人もいたようです(笑) 私は、あまりお酒は強くないので、死ぬほど食べて、お先に失礼して帰ってきました。
このパーティ、来る時間も自由なのですが、終わりはありません(笑) 聞くところによると、午前3時ごろまではにぎわっているようです。仲間といっても、主催者の関係者が集まるので、それぞれは初対面とか、年に一度この忘年会でだけ会うといった関係。年齢も職業もバラバラなので、話があっちに飛び、こっちに飛び、なかなか興味深いものがあります。忘年会というより、やっぱり欧米的なホームパーティといったほうが似合うかも。
2010/12/23 (木) 天皇誕生日
「抜け穴の会議室」
パルコ劇場で大杉漣&佐々木蔵之介のふたり芝居「抜け穴の会議室」をみてきました。友人が「ナマ佐々木蔵之介をみたい!」といって、チケットを取ってきたもの。私も両者とも舞台を見るのは初めてでした。ふたりしか出演しないのに、テンポがよく飽きさせず、ときに思わず声を出して笑ってしまうようなシーンもあって、なかなか楽しめました。クリスマスイブと千秋楽には、芝居の後にトークショーもあるとかで、「その日にしたかった!」と、友人は未練がましく嘆いておりましたが、そういう日は早々とチケット完売なのではないでしょうかね?(笑)
「抜け穴の会議室」は生と死の間にある、生まれ変わるのを待機している部屋のようです。ここにある生死感というのか、前世と今世の縁のあり方は、テーマとしてもおもしろかったです。以前に前世について書かれた本を読んだことがあります。ずいぶん前の話で、知り合いに無理やり押し付けられた本だったこともあり、著者もタイトルの忘れてしまいましたが、前世は層になっていて、同じグループが時を前後して同じように生まれ変わるという説だったことが印象に残っています。つまりは、これが縁。
もしそうでなければ、人が死んで行く時期や場所、人口を考えても、二度と再びめぐり合えるわけがないぐらいの人類の数はあると思うので、前世を合理化するとこういう説になるのではないかと(笑) この芝居は、まさに死に変わり生まれ変わりながらつながりよじれていく人の縁という感じで、笑いながらもいろいろと考えさせられるものがありました。父を殺し、自殺した息子に残された母が、元気な老婆になって次の世のふたりの縁を取り結ぶというエピソードは、ホント、爆笑モノでした。
しばらく芝居はごぶさたしていたのですが、行くとパンフレットをいっぱいもらいます。大半は邪魔というか、ゴミなのですが、いくつかはみたいなと思うものがあり、また行きたいという気分になります。さて、さっそくe+でもチェックしましょうか(^_^;)
「抜け穴の会議室」は生と死の間にある、生まれ変わるのを待機している部屋のようです。ここにある生死感というのか、前世と今世の縁のあり方は、テーマとしてもおもしろかったです。以前に前世について書かれた本を読んだことがあります。ずいぶん前の話で、知り合いに無理やり押し付けられた本だったこともあり、著者もタイトルの忘れてしまいましたが、前世は層になっていて、同じグループが時を前後して同じように生まれ変わるという説だったことが印象に残っています。つまりは、これが縁。
もしそうでなければ、人が死んで行く時期や場所、人口を考えても、二度と再びめぐり合えるわけがないぐらいの人類の数はあると思うので、前世を合理化するとこういう説になるのではないかと(笑) この芝居は、まさに死に変わり生まれ変わりながらつながりよじれていく人の縁という感じで、笑いながらもいろいろと考えさせられるものがありました。父を殺し、自殺した息子に残された母が、元気な老婆になって次の世のふたりの縁を取り結ぶというエピソードは、ホント、爆笑モノでした。
しばらく芝居はごぶさたしていたのですが、行くとパンフレットをいっぱいもらいます。大半は邪魔というか、ゴミなのですが、いくつかはみたいなと思うものがあり、また行きたいという気分になります。さて、さっそくe+でもチェックしましょうか(^_^;)