2011/12/24 (土)
クリスマスイブ・コンサート
ピアニストの方とお知り合いになったことで、ピアノコンサートを聴かせていただくチャンスが増えました。今日も、お誘いいただいたので夕方からピアノの調べを楽しんできました。日頃からクラシック音楽に親しんでいるというような優雅な生活は送っておりませんので、耳の保養になります(^_^;)
コンサートのあとは、このピアニストさんをご紹介くださった、こちらは英語の先生と生徒さんと、なぜかクリスマスなのに中華料理(笑) 私はお酒はあまりいただけないので、もっぱらマルマルモリモリ、明日は腫れるかなぁ〜です(-_-;) ジングルベルはいらないのだそうです。なぜなら、みんなお家に帰るとシングルベルだから。爆笑でした。
コンサートのあとは、このピアニストさんをご紹介くださった、こちらは英語の先生と生徒さんと、なぜかクリスマスなのに中華料理(笑) 私はお酒はあまりいただけないので、もっぱらマルマルモリモリ、明日は腫れるかなぁ〜です(-_-;) ジングルベルはいらないのだそうです。なぜなら、みんなお家に帰るとシングルベルだから。爆笑でした。
2011/12/23 (金) 天皇誕生日
クリスマス寒波
ホワイト・クリスマスなんていうと、ロマンチックな響きですが、雪国ではとんでもない大雪クリスマスになりそうですね。東京だって、寒い、寒い! いろいろやらなくてならないことや、やりたいことがあったのですが、一日、寒い、寒いと部屋にこもっていました。買い物もあったのですが、急ぐわけでもないし……。ご飯は、冷蔵庫と冷凍庫にお世話になりました(笑)
本当は、掃除でもしなければという季節でもありますが、そんな気にもなりません。といって、寒波が通り過ぎるまで冬眠しているわけにもいかないので、明日は少しまともな生活に戻ります。別にクリスマス・イブだからって、特別な予定があるわけではありませんが。クリスチャンじゃないし<くどい!(笑)
本当は、掃除でもしなければという季節でもありますが、そんな気にもなりません。といって、寒波が通り過ぎるまで冬眠しているわけにもいかないので、明日は少しまともな生活に戻ります。別にクリスマス・イブだからって、特別な予定があるわけではありませんが。クリスチャンじゃないし<くどい!(笑)
2011/12/22 (木)
冬至
今日は1年で一番、太陽の滞在時間が短い日ですね。もっとも午前中は雲に隠れて、短い日照時間がさらに少なく、寒かった〜! 北日本は大荒れで、まったくお日様が顔を見せてくれなかった地域もたくさんあったようです。明日からは徐々に日が長くなっていくはず。春に向っていくといってもいいかもしれませんが、寒さはこれからが本番ですから、実感はわきません。ある日、突然、「あっ、日が長くなってきた!」と思うのでしょうね。
冬至といえば、かぼちゃ。と、私の中には刷り込まれています。柚子湯のほうは、あまり刷り込みがないような(^_^;) スーパーでは、かぼちゃがワゴンに積まれて、「冬至ですよー! かぼちゃですよー!」と売込みがかけられていました。我が家は、2、3日前にかぼちゃの煮つけをつくったばかりなので、今日はパス(笑) 代わりと言っちゃ〜なんですが、最終日の年末ジャンボ宝くじを買ってきました。抽選日までの日々、夢を……見ないな。付き合いで買ってはみたけど、まったく当たる気はしませんねぇ(^_^;)
冬至といえば、かぼちゃ。と、私の中には刷り込まれています。柚子湯のほうは、あまり刷り込みがないような(^_^;) スーパーでは、かぼちゃがワゴンに積まれて、「冬至ですよー! かぼちゃですよー!」と売込みがかけられていました。我が家は、2、3日前にかぼちゃの煮つけをつくったばかりなので、今日はパス(笑) 代わりと言っちゃ〜なんですが、最終日の年末ジャンボ宝くじを買ってきました。抽選日までの日々、夢を……見ないな。付き合いで買ってはみたけど、まったく当たる気はしませんねぇ(^_^;)
2011/12/21 (水)
クリスマスはケンタ!
今日、久しぶりに駅の近くのKFCに立ち寄りました。ちょうど注文をしているときに、予約のお客さんがやってきて、「24日に……」と。すると、「誠に申し訳ございませんが、24日の予約はもういっぱいで……」とのこと。23日か、25日ならご用意できますと言われても、そのお客さんはきっと24日にパーティを開きたいんですよね。出遅れましたねぇ(笑) 23日に買って、24日にチンするとしても、味は落ちるでしょう。経験はないですが、きっと落ちるに違いありませんね。
24日にどうしてもほしければ、「午前中に並んでいただければ……」なのだそうです。それでも確約はできないとのこと。そうなんだぁ〜! ケンタッキーフライドチキンがクリスマスに人気がありそうだということは、うっすらとは想像しておりましたが、そんなに大盛況とは予想を超えていました。そういえば、身近に子どももいないし、クリスマスイブにホームパーティなんかやったことはないし。クリスチャンでもありませんしねぇ。これは関係ないのかな(笑)
今年は、世間ではクリスマスまで3連休。雪がたっぷり降っていることでもあり、知り合いのスキーヤーたちはきっと山にでかけることでしょう。私はノープラン(-_-;) また、家でゴロゴロすることになりそうです。クリスチャンじゃないしねぇ(笑)
24日にどうしてもほしければ、「午前中に並んでいただければ……」なのだそうです。それでも確約はできないとのこと。そうなんだぁ〜! ケンタッキーフライドチキンがクリスマスに人気がありそうだということは、うっすらとは想像しておりましたが、そんなに大盛況とは予想を超えていました。そういえば、身近に子どももいないし、クリスマスイブにホームパーティなんかやったことはないし。クリスチャンでもありませんしねぇ。これは関係ないのかな(笑)
今年は、世間ではクリスマスまで3連休。雪がたっぷり降っていることでもあり、知り合いのスキーヤーたちはきっと山にでかけることでしょう。私はノープラン(-_-;) また、家でゴロゴロすることになりそうです。クリスチャンじゃないしねぇ(笑)
2011/12/20 (火)
炊飯ジャー
炊飯ジャーを買い換えました。いままで使っていたものも、ご飯はちゃんと炊けるのですが、タイマーをかけておいてもその時間に炊き上がらないということがしばしば。タイマー自体は使えるのですが、体内時計が狂ってしまったようで、スイッチの入る時間になっても時計が眠ったままでいたりすることがあり、朝起きてもご飯が炊けてない!という事態が何度もありました。でも、ご飯は炊けるのだし……、買い換えるのももったいないかなぁ……。しかしながら、そんなに高いものでもないし、この際、思い切って買ってこようと思い立ちました。
お店に行ってみると、あまりにもたくさんの種類があるのにびっくり。値段も1万円そこそこのものから、10万円近くするものまで。主流は5〜5.5合炊きで、3万円弱から5万円強ぐらいです。形も四角いのやら、丸いのやら、楕円形のやら。蒸気が出たり、出なかったり、お釜の素材や炊き方もメーカーによっていろいろな種類があるようです。進化しているんですねぇ、炊飯ジャーも。家電芸人さんからウワサは聞いていましたが(笑)、実際に見ると何がなにやら……(^_^;)
本当は2合も炊ければ量的には十分なのですが、小さいものは火力(?)も弱くて、おいしく炊けないとか。それはどうだかわかりませんが、5合炊きにラインナップが集中しているところから、この辺りにメーカーも力を入れているのだろうと思い、素直にそのラインナップから選択。といっても、食べ比べたわけでも、熱心に情報を集めたわけでもなく、いってみれば衝動買いに近いようなものですから、“ちゅっくらい”のあたりで手を打ちました(笑) グルメの舌をもっているわけでもないし(-_-;)
そして、さっそく炊いてみました。前のお釜は、そうですねぇ、10年や15年は使っていたのではないでしょうかねぇ。オババの台所に、昔はもっと大きな炊飯器があったような記憶がかすかにあるくらいですから、もっと前のシロモノかもしれません。そう簡単に壊れるものでもないし。そんな骨董品と比べちゃうのも失礼ですが、炊き上がりが全然、違いました。ご飯のつやもふっくら加減もまったく別物。
木島平のおいしいお米を食べているつもりだったのに、私はずいぶん味を落として食べていたのだなぁ……。お米を共同購入している仲間たちは、同じお米でも、もっとおいしいご飯を食べていたのだ! と思うと悔しいです(笑) もっと早く買い換える決断をすべきでした。ここ数年の炊飯ジャーの進化って、これだったのですねぇ。それでも“ちゅっくらい”のものですから、もっとおいしく炊けるものもあるのでしょう。しかしまあ、炊飯ジャーに高額のお金をかける身分ではありませんから、中くらいで十分。それでもこんなにおいしいご飯が炊けます。ご飯のおいしさって、お米のおいしさだけではないことを理解しました(笑)
お店に行ってみると、あまりにもたくさんの種類があるのにびっくり。値段も1万円そこそこのものから、10万円近くするものまで。主流は5〜5.5合炊きで、3万円弱から5万円強ぐらいです。形も四角いのやら、丸いのやら、楕円形のやら。蒸気が出たり、出なかったり、お釜の素材や炊き方もメーカーによっていろいろな種類があるようです。進化しているんですねぇ、炊飯ジャーも。家電芸人さんからウワサは聞いていましたが(笑)、実際に見ると何がなにやら……(^_^;)
本当は2合も炊ければ量的には十分なのですが、小さいものは火力(?)も弱くて、おいしく炊けないとか。それはどうだかわかりませんが、5合炊きにラインナップが集中しているところから、この辺りにメーカーも力を入れているのだろうと思い、素直にそのラインナップから選択。といっても、食べ比べたわけでも、熱心に情報を集めたわけでもなく、いってみれば衝動買いに近いようなものですから、“ちゅっくらい”のあたりで手を打ちました(笑) グルメの舌をもっているわけでもないし(-_-;)
そして、さっそく炊いてみました。前のお釜は、そうですねぇ、10年や15年は使っていたのではないでしょうかねぇ。オババの台所に、昔はもっと大きな炊飯器があったような記憶がかすかにあるくらいですから、もっと前のシロモノかもしれません。そう簡単に壊れるものでもないし。そんな骨董品と比べちゃうのも失礼ですが、炊き上がりが全然、違いました。ご飯のつやもふっくら加減もまったく別物。
木島平のおいしいお米を食べているつもりだったのに、私はずいぶん味を落として食べていたのだなぁ……。お米を共同購入している仲間たちは、同じお米でも、もっとおいしいご飯を食べていたのだ! と思うと悔しいです(笑) もっと早く買い換える決断をすべきでした。ここ数年の炊飯ジャーの進化って、これだったのですねぇ。それでも“ちゅっくらい”のものですから、もっとおいしく炊けるものもあるのでしょう。しかしまあ、炊飯ジャーに高額のお金をかける身分ではありませんから、中くらいで十分。それでもこんなにおいしいご飯が炊けます。ご飯のおいしさって、お米のおいしさだけではないことを理解しました(笑)