2012/04/28 (土)
GW突入
黄金週間と言われても、勤め人ではないので、「あら、そう?」ぐらいです(笑) どこも混雑しているのだとろうなぁと思い、例年通り、自宅で蟄居。勤め人の知り合いは、知っているだけで2組は海外に出かけたので、海外組も多いのかもしれません。1組はモンゴルで、1組はメキシコ。あまり一般的ではない目的地のような気がしますが、最近はヨーロッパやアメリカより味つけの違う場所が好まれるようになっているのでしょうか。私の知り合いだから?(笑) どちらも足を踏み入れたことのない地なので、うらやましいです(^_^;)
今日は、アレルギーの病院と美容院に行こうと思っていたのですが、人手の足りないという昔のバイト先に突然、呼び出されて猫の手になることになってしまい、まったく日にも当たらない1日でした(-_-;) GWも前半はお天気もいいらしいので、どこかにフラリぐらいはしてみようかとは思っています。どこか、人の少ないところはないでしょうか。
今日は、アレルギーの病院と美容院に行こうと思っていたのですが、人手の足りないという昔のバイト先に突然、呼び出されて猫の手になることになってしまい、まったく日にも当たらない1日でした(-_-;) GWも前半はお天気もいいらしいので、どこかにフラリぐらいはしてみようかとは思っています。どこか、人の少ないところはないでしょうか。
2012/04/27 (金)
たけのこご飯
買い物に出かけたら、八百屋さんの店先でたけのこを発見。ずいぶん前に友人からたけのこを買ったという話を聞いていたので、もう季節は終わってしまったのかとあきらめていました。水煮のたけのこで、たけのこご飯を作ってもいいのでしょうが、やはり生のたけのこを糠で茹でて、「旬!」という感じを味わいたかった……と思っていたのでした。
大きいたけのこは、茹でるといってもなかなか大変ですが、見つけたのは小ぶりだったので、遅まきながら、しめしめと買ってきました。しかし、店頭で見れば小ぶりに見えても、台所で見ればかなりの大きさ……。皮をむいて、結局、2つに切って、寸胴鍋で茹でました。さきっぽの柔らかそうなところを中心にたけのこご飯を作り、胴体の1/2は、定番の若竹に。半分なのに大きな鍋がけっこういっぱいになってしまいました。
残りは、ラップに包んで冷蔵庫へ。でも、せっかくのたけのこなのだから、すぐに何かに調理したいものです。う〜ん、明日、何かを作ろう……。何を作ろう、何を作ろう……。結果的に、手を抜いて、鰹節かなにかであっさり煮ちゃいそうです(笑)
大きいたけのこは、茹でるといってもなかなか大変ですが、見つけたのは小ぶりだったので、遅まきながら、しめしめと買ってきました。しかし、店頭で見れば小ぶりに見えても、台所で見ればかなりの大きさ……。皮をむいて、結局、2つに切って、寸胴鍋で茹でました。さきっぽの柔らかそうなところを中心にたけのこご飯を作り、胴体の1/2は、定番の若竹に。半分なのに大きな鍋がけっこういっぱいになってしまいました。
残りは、ラップに包んで冷蔵庫へ。でも、せっかくのたけのこなのだから、すぐに何かに調理したいものです。う〜ん、明日、何かを作ろう……。何を作ろう、何を作ろう……。結果的に、手を抜いて、鰹節かなにかであっさり煮ちゃいそうです(笑)
2012/04/25 (水)
やっぱり花粉?
咳がなかなか止まらず、鼻もぐすぐすしています。冬場に風邪を引いたときは、はやめのパブロン(笑)とか、葛根湯とかで、2、3日で治るのですが、どうも長い……。ちょっとよくなったかと思うと悪化する、の繰り返しです。
花粉症というと、普通はスギの花粉で、鼻はグズグズ、目はショボショボという状態になるみたいですね。しかしながら、目は大丈夫で、鼻も1日に数回、鼻をかみたくなるという程度の症状です。しかも、季節的には、もうスギ花粉の飛散は終わっているはず。
ところが、私の咳は、花粉症の人がやっと平常にもどる桜の花が散った頃から始まり、いまだに続いている……。しかも、井の頭公園を通り抜けたり、野川公園に行ったりすると咳がひどくなるような。これは、スギじゃない花粉ではないのだろうか? と、ふと考えたのですが、いかがなりや?
そういえば、もうずいぶん前になりますが、4月から5月頃まで、から咳がひどくて、痰がからむので、「ひょっとして、結核?」と思って医者にいったことを思い出しました。そのときは、医者が結核の検査をしてくれて、「セーフ」と言われたのでした。そうですか……という感じで、「では、なに?」とは聞きませんでした。その頃は、スギ花粉以外の花粉はあまり話題になっていなかったし。
結局、気がついたら治っていたという状態で、その後も「春に風邪をひきやすい」ぐらいの認識だったのです。たぶん、その年によって、症状は違うのだと思いますが、今年は以前に病院に駆け込んだときぐらいの長さとひどさかも(-_-;) でも、目のかゆみや涙はないし……。やっぱり風邪をこじらせているだけなのでしょうかねぇ。
花粉症というと、普通はスギの花粉で、鼻はグズグズ、目はショボショボという状態になるみたいですね。しかしながら、目は大丈夫で、鼻も1日に数回、鼻をかみたくなるという程度の症状です。しかも、季節的には、もうスギ花粉の飛散は終わっているはず。
ところが、私の咳は、花粉症の人がやっと平常にもどる桜の花が散った頃から始まり、いまだに続いている……。しかも、井の頭公園を通り抜けたり、野川公園に行ったりすると咳がひどくなるような。これは、スギじゃない花粉ではないのだろうか? と、ふと考えたのですが、いかがなりや?
そういえば、もうずいぶん前になりますが、4月から5月頃まで、から咳がひどくて、痰がからむので、「ひょっとして、結核?」と思って医者にいったことを思い出しました。そのときは、医者が結核の検査をしてくれて、「セーフ」と言われたのでした。そうですか……という感じで、「では、なに?」とは聞きませんでした。その頃は、スギ花粉以外の花粉はあまり話題になっていなかったし。
結局、気がついたら治っていたという状態で、その後も「春に風邪をひきやすい」ぐらいの認識だったのです。たぶん、その年によって、症状は違うのだと思いますが、今年は以前に病院に駆け込んだときぐらいの長さとひどさかも(-_-;) でも、目のかゆみや涙はないし……。やっぱり風邪をこじらせているだけなのでしょうかねぇ。
2012/04/24 (火)
野川公園、初夏の気配
今日は、久しぶりの快晴。気温もずいぶん上がったようですね。運度不足解消のため、野川公園まで歩いてみたら、半袖なのに汗びっしょりになりました。片道30分ほどの距離ですが、久しぶりなので途中でかなり休憩が入り、45分以上かかりました。ベンチにへこたれて、友人にメールをしてみたり(^_^;)
いま野川は菜の花でいっぱい。一面、黄色になっています。他にも山吹など、黄色い花があちこちに咲いています。初夏の花は黄色が多いのかしら……。いえいえ、八重桜やパンジーなどもみかけ、色とりどりです。河原は野生なので、菜の花といったら、菜の花ばかりという感じですが、川沿いのお宅の庭には手入れの行き届いたさまざまな植物が花を咲かせています。庭のご趣味はいいですね、道行く人まで楽しませてくれるのですから。ありがとうございます(笑)
雨が降ると怖ろしいほど水かさが上がる野川ですが、穏やかな日には石を跳んで対岸に移ることもできます。が、以前、それをやってツルリと滑り、片足が川にはまった経験があるので、今回はやめておくことにしました。体力ないし(-_-;) 野川公園は、囲いもない、ただの憩いの広場という感じですから、平日は人も少なく快適です。入場無料ながら囲いはある自然観察園には、年配の方のグループが何組かそぞろ歩いているくらいで。お願いだから、犬の散歩の方はリードを外さないでくださいね、っていうだけ(-_-;) 大きい犬は怖いでーす。
ほんの少しの間にも、緑はどんどん濃くなっていきますね。薄緑色の若葉も爽快感があります。まだ4月だけど五月晴れ。今週はまたお天気が崩れるみたいですけど、せめて晴れの日は散歩ぐらいしなくてはと思っております。
2012/04/23 (月)
信州にも春
長野に住む友人から、松本城の写真が送られて来ました。夜桜とともに。「遅くなりましたが、信州にも春がやってきました」と。携帯の添付ファイルなので、ちょっとサイズが小さいのが残念です。日本は、ほんの小さな国というイメージですが、季節の移ろいはゆるやかに、地域によって違うんですねぇ。とはいえ、本日の東京は桜の咲く前のような寒さ……。傘をさすべきか、ささざるべきかと悩むような降り方の雨で、「降るなら、もっとちゃんと降りなさい!」という感じでした。明日は夏日になるとか? 極端すぎる変化に、身体がついていきません……(-_-;)