2016/12/13 (火)
働く環境
ルンバはちゃんと働いて、しっかり自分の巣まで帰るようになりました(笑) やっぱり機械を上手に働かせるためには、働ける環境を作ってあげないとダメなんですね。人間も? しかしながら、ルンバの働き方はかなりいいかげん。まあ、最新機種になればまた違うのでしょうけど。こういうものは年々、改良されて性能のいいものが出てきますが、そうそう毎年、買い換えるというものでもありません。最初に買ったときだって、スカイツリーとはいわないまでも東京タワーぐらいから飛び降りる気分だったのですから(^_^;;
そのときでさえ、パナソニックのほうが性能面では優れていたと思います。こういうものは、後発でもメイド・イン・ジャパンはたいしたものですよ(笑) しかしながら、高かった! 少しぐらいの差なら、エイヤッと性能のいいほうを買ってしまったりしがちな私ですが、さすがに飛び降りられない高さでした。おむすびがたの、あれです。かなり積み残しのある感じのルンバですが、まあ、見た目なんとか掃除はしてあるな、というくらいにはきれいになるので、よいとしましょう。隅っこと積み残しはモップでもちょこちょこっと滑らせてみると(^_^;; ああ〜、掃除は嫌いだ〜〜〜。
そのときでさえ、パナソニックのほうが性能面では優れていたと思います。こういうものは、後発でもメイド・イン・ジャパンはたいしたものですよ(笑) しかしながら、高かった! 少しぐらいの差なら、エイヤッと性能のいいほうを買ってしまったりしがちな私ですが、さすがに飛び降りられない高さでした。おむすびがたの、あれです。かなり積み残しのある感じのルンバですが、まあ、見た目なんとか掃除はしてあるな、というくらいにはきれいになるので、よいとしましょう。隅っこと積み残しはモップでもちょこちょこっと滑らせてみると(^_^;; ああ〜、掃除は嫌いだ〜〜〜。
2016/12/10 (土)
ルンバが挫折
ルンバを使い始めて、最初は生き物みたいで見ているのも楽しかったのですが、最近はスイッチを入れて、ピヨヨヨ〜ンと返事があったら、さっさと出かけてしまうことにしています。床に直接置いてあったものは、テーブルや棚、ソファなどに上げ、後はよろしくってなもんです(笑) ところが、このところ2、3回、ルンバが帰巣せず、ソファの下で力尽きでいるのを発見しました。前は、ギリギリでもすり抜けて、ソファの下も掃除してくれていたのですが……。長くて重いソファなので、真ん中がたるんできているのかとも思います。いつも真ん中の下で止まっているし。私が座るから?(-_-;;
どうしたものかと考えた末、今日はホームセンターへ行って、厚さ1センチ程度の板っ切れを買ってきました。ソファの足にかませようというわけです。ソファの隙間を少し広げてやれば、ルンバの頭もつっかからないでしょう(笑) で、かませようとしたのですが、ウチのソファは死ぬほど重い! 休み休みで、なんとかかませることには成功しましたが、ぎっくり腰になるかと……。明日、試しに動かしてみようと思いますが、果たしてもくろみ通りにいくでしょうか。
どうしたものかと考えた末、今日はホームセンターへ行って、厚さ1センチ程度の板っ切れを買ってきました。ソファの足にかませようというわけです。ソファの隙間を少し広げてやれば、ルンバの頭もつっかからないでしょう(笑) で、かませようとしたのですが、ウチのソファは死ぬほど重い! 休み休みで、なんとかかませることには成功しましたが、ぎっくり腰になるかと……。明日、試しに動かしてみようと思いますが、果たしてもくろみ通りにいくでしょうか。
2016/12/09 (金)
韓国はわからん(笑)
大統領がクビになっちゃうっていうのもすごい話ですね。理由はいろいろあって、韓国人にとっては許せないってこともあるのでしょう。韓国人の知り合いもいないもので、問題の核心は、私にはまったくわかりません。しかしながら、空白の7時間とやらに、美容施術を受けていたとか、いないとか。まあ、大事件のさなかだったわけで、不謹慎といえば不謹慎ですが、クビの理由になるほどか?という感じです(笑) とりあえず、アグレッシブな方々ではあります。しかも次の大統領候補のひとりは、「日本は敵国だから……」と言ったとか。なんか怖い話でもあります。
パク・クネさんばかりじゃなく、韓国人女性は、「美」というものにすごく熱意をもっている感じですね。どこかの国のガイドが言っていたけれど、日本人の女性はみんなピース(いいかげんにやめようよ、カッコ悪い)だけど、韓国人は力いっぱいポーズをとるからすぐわかるって(笑) ひょっとして男性もかな? 韓流とかいう美少年?たちもせっせと美容液をつかっていたりして? ところで、美容液注入って、効くんですかね(笑)
2016/12/05 (月)
間違いメール?
数日前に、「アドレスが変わりました」というメールが届きました。しかしながら、名前がない! 文体とか絵文字を含む記号の使い方とか、機種変更しそうな人とか、いろいろ考えたのですが、どうにも心当たりがないのです。まあ、用事があれば、また連絡が来るだろうと、すぐ返信はしませんでした。すると、中一日で、「元気かどうか心配だから、返信ぐらいしてくれ」というメールが。そこで、「名前がないので申し訳ないけどどなたかわからない。誰?」という返信をしました。すると速攻で「○○ですよ。××ちゃんも元気?」というメールがきました。
私は××ちゃんと呼ばれたこともないし、私の姓名の一字にもひっかかりがありません。そこで、「私は××ちゃんではないので、お間違えだと思いますよ」という返信をしました。間違い電話というのはあるけれど、間違いメールというのは珍しいなぁと思いました。知り合い同士で誤送信というのはあるけれど……。と、「アドレス帳が消えちゃったので、友だちから番号を聞きました。確認したいので、あなたの名前を教えてください」というメールが。
そんなもん、自分で確認しろよと。その前にごめんなさいだろうと思って無視して、削除したのですが、よく考えてみると、ひょっとして、新手の詐欺とか、出会い系とかいうものだったのではないかと……。そうやって間違いを丁寧に説明したりするうちに氏名とか、居住地とかを聞き出され……ってなことになるのではないかと思いました。無視したので、そうかどうかはわかりませんが、私の防衛本能が作動しているんですけどねぇ(笑) どんなもんでしょう?
私は××ちゃんと呼ばれたこともないし、私の姓名の一字にもひっかかりがありません。そこで、「私は××ちゃんではないので、お間違えだと思いますよ」という返信をしました。間違い電話というのはあるけれど、間違いメールというのは珍しいなぁと思いました。知り合い同士で誤送信というのはあるけれど……。と、「アドレス帳が消えちゃったので、友だちから番号を聞きました。確認したいので、あなたの名前を教えてください」というメールが。
そんなもん、自分で確認しろよと。その前にごめんなさいだろうと思って無視して、削除したのですが、よく考えてみると、ひょっとして、新手の詐欺とか、出会い系とかいうものだったのではないかと……。そうやって間違いを丁寧に説明したりするうちに氏名とか、居住地とかを聞き出され……ってなことになるのではないかと思いました。無視したので、そうかどうかはわかりませんが、私の防衛本能が作動しているんですけどねぇ(笑) どんなもんでしょう?
2016/12/04 (日)
カジノ
日本にもカジノができることになるかもしれませんね。まあ、相変わらず自民党のなさることは強引でありますが。カジノ反対派は、その理由としてギャンブル依存症が増えるというようなことを言われておりますが、それはどうかな〜という感じです。依存症になる人はパチンコでも競輪や競艇でもなっているわけで、カジノがあろうがなかろうが、あまり関係ないような気がしますが(笑)
実は、私はパース(オーストラリア)のカジノのメンバーカードを持っています(^_^;; 在住の友人の家に泊まりそこなったときに、イギリス系のオバサンの家に3週間ほどお世話になったことがあり、そのオバサンに誘われて連れて行ってもらったのでありました。オバサンたちは4人組で50〜70代。週に2回は一緒に海岸を散歩し、週に1回は連れ立ってカジノに行っていました。毎週木曜日は、入場チケットが抽選券になっていて、確か高級車があたるというようなことだったと思います。抽選箱にチケットの半券を入れて、20ドル(1600円ぐらい)をコインに替えて、スロットマシンなどでちょっと遊んで、20:00頃の抽選会で外れて(笑)、それではと楽しげに帰ってくるのです。
私も博才のないことは、よーく自覚しておりますので、付き合って10ドルぐらい遊ぶことはありましたが、まあ、依存症にはなりませんでしたね(^_^;; 知り合いの知り合いに競馬にはまっているオバサンもいますが、そういう人は、ときに勝つのですよ。勝つことのできる人が、はまるんじゃないでしょうか? ビギナーズラックさえもなければ、はまりようがない(笑) まあ、競馬も3000円どまり。最初から娯楽費を払うつもりの金額です。姿の美しいサラブレッドが駆け抜けるのを見るだけでも価値はあると。なら、入場券300円(だったかしらねぇ、もう何年も競馬場にも行っていないけど)だけ払えばいいじゃないねぇ(笑)
だからといって、カジノに賛成というわけではありません。依存症うんぬんよりも、これは反社会的勢力の台頭が危惧されるからです。世界のカジノ王とか言われる人たちがいますが、大金持ちっていうだけじゃなく、なんかスレスレという感じがしますよねぇ。どこかの国の次期大統領もそうだといっているわけじゃありませんけど(^_^;;
実は、私はパース(オーストラリア)のカジノのメンバーカードを持っています(^_^;; 在住の友人の家に泊まりそこなったときに、イギリス系のオバサンの家に3週間ほどお世話になったことがあり、そのオバサンに誘われて連れて行ってもらったのでありました。オバサンたちは4人組で50〜70代。週に2回は一緒に海岸を散歩し、週に1回は連れ立ってカジノに行っていました。毎週木曜日は、入場チケットが抽選券になっていて、確か高級車があたるというようなことだったと思います。抽選箱にチケットの半券を入れて、20ドル(1600円ぐらい)をコインに替えて、スロットマシンなどでちょっと遊んで、20:00頃の抽選会で外れて(笑)、それではと楽しげに帰ってくるのです。
私も博才のないことは、よーく自覚しておりますので、付き合って10ドルぐらい遊ぶことはありましたが、まあ、依存症にはなりませんでしたね(^_^;; 知り合いの知り合いに競馬にはまっているオバサンもいますが、そういう人は、ときに勝つのですよ。勝つことのできる人が、はまるんじゃないでしょうか? ビギナーズラックさえもなければ、はまりようがない(笑) まあ、競馬も3000円どまり。最初から娯楽費を払うつもりの金額です。姿の美しいサラブレッドが駆け抜けるのを見るだけでも価値はあると。なら、入場券300円(だったかしらねぇ、もう何年も競馬場にも行っていないけど)だけ払えばいいじゃないねぇ(笑)
だからといって、カジノに賛成というわけではありません。依存症うんぬんよりも、これは反社会的勢力の台頭が危惧されるからです。世界のカジノ王とか言われる人たちがいますが、大金持ちっていうだけじゃなく、なんかスレスレという感じがしますよねぇ。どこかの国の次期大統領もそうだといっているわけじゃありませんけど(^_^;;