2018/03/19 (月)
さくら、さくら
東京では、思いがけず早めに開花してしまったようですが、そうなると今度は真冬並みの寒さがやってくるとか。さすがに春は一筋縄ではいきません(笑) とはいえ、満開になる前の春の嵐ですから、むしろ長く花が楽しめるかもしれないという状況のようですね。
日曜日にベイスターズ関係の会合(ネット裏町内会と称しています)があり、半年ぶりぐらいにスタジアムのある関内駅に降り立ちました。ソメイヨシノではありませんが(確か、陽光桜と書いてあったような、違うかな)が満開で、森閑とした市庁舎の壁に彩を添えています。春だなぁ〜という感じ。
週末の中華街は大混雑で、道行く人にぶつかられないようにと緊張感がありましたが、スリングが小さくなったので、私が故障中だということに気づかないほど。このスリングも術後9週を迎える今週いっぱいで外して歩いてもいいという許可が出そうです。傷って、治るものなのですねぇ(笑) リハビリはまだ等分続くものの、スリングが外れれば、見かけはフツーの人と同じになります。ホントに、新年度がリスタート!になりそうです。
日曜日にベイスターズ関係の会合(ネット裏町内会と称しています)があり、半年ぶりぐらいにスタジアムのある関内駅に降り立ちました。ソメイヨシノではありませんが(確か、陽光桜と書いてあったような、違うかな)が満開で、森閑とした市庁舎の壁に彩を添えています。春だなぁ〜という感じ。
週末の中華街は大混雑で、道行く人にぶつかられないようにと緊張感がありましたが、スリングが小さくなったので、私が故障中だということに気づかないほど。このスリングも術後9週を迎える今週いっぱいで外して歩いてもいいという許可が出そうです。傷って、治るものなのですねぇ(笑) リハビリはまだ等分続くものの、スリングが外れれば、見かけはフツーの人と同じになります。ホントに、新年度がリスタート!になりそうです。
2018/03/07 (水)
東風吹かば
梅は満開とななり、春めいた風も吹いてきたなぁと思った矢先に、さぶっ! 三寒四温とはよく聞く言葉ではありますが、ほんとに気温差が激しくて、風邪ひかないほうがおかしいでしょ、という感じです。私はセーフ(笑) この状態でインフルエンザなんか患ったら目も当てられないと思って、外出時にはマスクを欠かさないからでしょうか。いまのところ、いただきものはありません(^_^;;
昨日はドクターの検診、今日はPTのリハビリ、いずれも順調に回復しているとのこと。筋肉隆々のラグビー選手とは違うので(いずれの先生も、有名ラグビーチームのチームドクターだったりトレーナーだったりします)、年齢も考えで少し大事に行きましょうといわれていますが、トシ考えれば、ミラクルな回復力かも(笑) 今日で手術から7週間、家にいるときは装具の枕みたいなものを外し、三角巾に近いものだけでOKとなりました。寝るときはまた、くくられているんですけどね(-_-;;
肩を安静にするという状態から、少しずつ可動域を広げていきましょう状態になりました。これから、リハビリが厳しくなります。サボらず、頑張ろうっと(笑)
昨日はドクターの検診、今日はPTのリハビリ、いずれも順調に回復しているとのこと。筋肉隆々のラグビー選手とは違うので(いずれの先生も、有名ラグビーチームのチームドクターだったりトレーナーだったりします)、年齢も考えで少し大事に行きましょうといわれていますが、トシ考えれば、ミラクルな回復力かも(笑) 今日で手術から7週間、家にいるときは装具の枕みたいなものを外し、三角巾に近いものだけでOKとなりました。寝るときはまた、くくられているんですけどね(-_-;;
肩を安静にするという状態から、少しずつ可動域を広げていきましょう状態になりました。これから、リハビリが厳しくなります。サボらず、頑張ろうっと(笑)
2018/03/05 (月)
水栽培?
いまだ包丁の使えない私は、切って持ってきていただける野菜に依存しております。スーパーに行っても、「これは切れなくちゃならないなぁ」と思えば、カゴには入れられません。豆苗? これはちぎってもハサミで切ってもOKじゃないの? と気づき、買ってきました。そして、これが水栽培でW収穫ができることを発見(笑) ちょきちょきとハサミで切って鍋に入れ、シイタケやマッシュルームなどを投入して、仕上げに溶き卵を入れて、スープが完成。残った根の部分を水につけておきました。
あらま、ホントだ! お天気のいい日に、ちょっと日当たりのいいところに出しておいたら、ちゃんと新しい芽が成長してきました。味をしめて、2パック目を購入。1パックで3〜4回のスープが作れるので、2パックを使い切る頃には再び1パック目から収穫できそうです。これ、何期作までできるのかしら? 二期作でおわりかな? ときどき水を入れたり、入れ替えたり、小学生のように水栽培。これで高騰する野菜の補給路を見出しているのでした(笑)
あらま、ホントだ! お天気のいい日に、ちょっと日当たりのいいところに出しておいたら、ちゃんと新しい芽が成長してきました。味をしめて、2パック目を購入。1パックで3〜4回のスープが作れるので、2パックを使い切る頃には再び1パック目から収穫できそうです。これ、何期作までできるのかしら? 二期作でおわりかな? ときどき水を入れたり、入れ替えたり、小学生のように水栽培。これで高騰する野菜の補給路を見出しているのでした(笑)
2018/02/24 (土)
もうすぐ春ですねぇ♪
今年はスタートから、病院に縁のある年で……。1年の計は……なんて言っていたら暗くなるので、年度で考えることにしました(笑) 2017年度は、あと1ヵ月あまり。新年度になる頃には、腕も自由になり、新しい春が始まるのだぞ、と(^_^;; で、庭を眺めると、数日前にはまだ色が見えるか見えないかという具合だった福寿草が、元気に花を咲かせていました。ホントに、もうすぐ春だなぁと実感します。そして、もしかして?と思い、蕗が自生している地域を見ると(それほどの広さかよ!)、やっぱり、今年も蕗のジャングルは健在のようです。今年こそ、群生する前に採って食っちまうぞ!(笑)
2018/02/23 (金)
インフルエンザ
踏んだり蹴ったりとか、弱り目に祟り目とかいうのは、こういうことかと思っちゃいました。いえね、インフルエンザにかかったのは、私ではありません。我が家の高齢者であります。いま完全に介護などできない状態なので、ショートステイに預けてあります。そのショートステイ先から、深夜12:00に電話があり、熱が下がらず、咳も出ているので受診させてほしいとのこと。「えっと〜、今ですか?」と、思わず問い返してしまいました。今です、とのこと。お風呂に入ろうかなぁと思っていたところで、幸い(というか)まだ着替えていなかったので、タクシーを呼んでショーとステイの施設に行きました。なんで、電車がなくなってから? 明日の朝じゃ、いけないのかなぁとか思いながら(^_^;;
で、施設に行きますと、確かに咳はしておりましたが、たいしたことはなさそうで、明日でいいんじゃない?という感じで(-_-;; しかしながら、どうしても医者に連れて行けと言われ、夜間診療を受け付けている病院に予約。車椅子を貸してくれて、タクシーを呼ばれました。私は片手で、車椅子も押せないのだけれど……。タクシーの運転手さんに手伝ってもらって、本人を座席に座らせ、車椅子を収納してもらって、病院へ。降ろすのも運転手さんが手伝ってくれました。京王タクシーに多謝。
で、受診したら、ビンゴ! なんとインフルエンザだったのです。B型。私の腕の状態を見て、ドクターが個室があるのだったら施設に戻して隔離してくれるように交渉してくれましたが……、当然、施設側はノーですよね。他の利用者にうつったら、また一騒動だし。しかしながら、家に連れて帰るわけにはいきません。私が、自分の面倒もみられないような状態なのですから。なんとか入院させてくださいと頼み込みました。特別室しか空いていないと……。そんなこと言われても、他に選択肢はありません。特別室でも何でもとにかくお願いしますといいながら、頭の中で電卓叩きまくっていました(笑) 幸い市立病院だったので、特別室といっても私が入院していた病院のフツーの個室と同じくらいの差額ベッド代で(^_^;; これで1泊3万だ、5万だと言われたら、即日破産って感じでした。
とにかく、病院に収めて、帰りに施設に寄って、普段の薬を受け取り(その病院では扱ってない薬だそうで、もってこいと言われました)、家に帰ったのが午前4時30分。言ったり来たり、一晩でタクシー代が1万円ですよ(-_-;; だって、電車が走ってない時間だもの。せめて、もう少し早くか、電車が走り始めてからってわけにはいかなかったものでしょうかねぇ(笑) これまでインフルエンザなんか患ったことのない婆さんが、なんで私の手が不自由になっている今年に限って……。厄年ですかねぇ?
で、施設に行きますと、確かに咳はしておりましたが、たいしたことはなさそうで、明日でいいんじゃない?という感じで(-_-;; しかしながら、どうしても医者に連れて行けと言われ、夜間診療を受け付けている病院に予約。車椅子を貸してくれて、タクシーを呼ばれました。私は片手で、車椅子も押せないのだけれど……。タクシーの運転手さんに手伝ってもらって、本人を座席に座らせ、車椅子を収納してもらって、病院へ。降ろすのも運転手さんが手伝ってくれました。京王タクシーに多謝。
で、受診したら、ビンゴ! なんとインフルエンザだったのです。B型。私の腕の状態を見て、ドクターが個室があるのだったら施設に戻して隔離してくれるように交渉してくれましたが……、当然、施設側はノーですよね。他の利用者にうつったら、また一騒動だし。しかしながら、家に連れて帰るわけにはいきません。私が、自分の面倒もみられないような状態なのですから。なんとか入院させてくださいと頼み込みました。特別室しか空いていないと……。そんなこと言われても、他に選択肢はありません。特別室でも何でもとにかくお願いしますといいながら、頭の中で電卓叩きまくっていました(笑) 幸い市立病院だったので、特別室といっても私が入院していた病院のフツーの個室と同じくらいの差額ベッド代で(^_^;; これで1泊3万だ、5万だと言われたら、即日破産って感じでした。
とにかく、病院に収めて、帰りに施設に寄って、普段の薬を受け取り(その病院では扱ってない薬だそうで、もってこいと言われました)、家に帰ったのが午前4時30分。言ったり来たり、一晩でタクシー代が1万円ですよ(-_-;; だって、電車が走ってない時間だもの。せめて、もう少し早くか、電車が走り始めてからってわけにはいかなかったものでしょうかねぇ(笑) これまでインフルエンザなんか患ったことのない婆さんが、なんで私の手が不自由になっている今年に限って……。厄年ですかねぇ?