幸運を呼ぶ縁起のよい品々を取り揃えました。身近に置いて運気上昇にお役立てください。
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」など読み物も充実させました。
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素敵な恋は人をいきいきと輝かせます。この恋が成就するように祈りましょう。暖かい愛情は日々の暮らしに潤いを与えてくれます。
「希望の勾玉(ピンク)」
\880(税込)
受注生産に応じられる場合もございますので、
お気軽にお問い合わせ下さい。
何か新しいことを始めようと思うとき、進行中の恋を成就させたいとき、プロジェクトを推進したいとき、希望の勾玉が後押ししてくれます。5つの勾玉は、それぞれ仕事運、金運、恋愛運、健康運、発展運をつかさどっています。
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開運巾着(赤)
希望の勾玉(ブルー)
希望の勾玉(イエロー)
願かけ小坊主
御守&迷子札(青)
子犬の元気(赤)
子犬の元気(青)
開運巾着(緑)
干支破魔矢
やっぱり
2019/02/14
心エコーの検査は、セーフでした。前に検査されたときに、専門医でも見逃す可能性がある程度の故障だと言われましたと申告すると、「まあ、そんなところですね」と笑っちゃってました。実際...
蹄鉄
2019/02/08
わが最愛のサラブレッド、ピーくんは4月で18歳になります。って、馬の場合は、世界共通で1月1日に年をとることになっているので、すでに18歳になっているともいえます。馬で18歳といえば、そ...
手術は来月かなぁ
2019/02/04
PTにご紹介いただいて、先週、股関節の専門医を受診しました。国立国際医療研究センター病院の整形外科です。最近は、股関節の手術もいろいろあって、この先生の手術であれば、術後もちゃ...
参照:生まれ年と九星2001〜
2009/12/22
2001(平成13)年八白土星2002(平成14)年七赤金星2003(平成15)年六白金星2004(平成16)年五黄土星2005(平成17)年四緑木星2006(平成18)年三碧木星2007...
参照:生まれ年と九星1976〜2000
2009/12/23
1976(昭和51)年六白金星1977(昭和52)年五黄土星1978(昭和53)年四緑木星1979(昭和54)年三碧木星1980(昭和55)年二黒土星1981(昭和56)年一白水星1982...
参照:生まれ年と九星1946〜1975
2009/12/24
1946(昭和21)年九紫火星1947(昭和22)年八白土星1948(昭和23)年七赤金星1949(昭和24)年六白金星1950(昭和25)年五黄土星1951(昭和26)年四緑木星1952...
プロローグ
2008/03/31
昨年いろいろなことがあってバタバタとしていた代償として、母からどこか海外旅行に行かせてやるというプレゼントをもらった。では。ありがたく。即決でトルコを選ぶ。なぜトルコか。普通は...
トルコへの第一歩
2008/03/30
イスタンブールで乗り継いでアンカラへ。空から見たイスタンブールの夜景は本当に見飽きないほど美しかった。宝石箱をひっくり返したようなという形容があるが、だとしたらスルタンの宝石箱...
アンカラ市内
2008/03/29
郊外のホテルを出発してアンカラ市内へ。人口約320万人のトルコ共和国のほぼ中心、アナトリア高原の西寄りにある首都アンカラは近代的な普通の都市。アナトリアとは、トルコのアジア側を意味...
アタチュルク廟訪問
2008/03/28
霊廟は広々として、どこも等間隔に衛兵が立っている。「人形のように動かない」と言われたが、そんなことはない。カメラを向けるとにっこりしたり、教えてもらったばかりのトルコ語で「ギュナ...
トルコ式トイレに遭遇
2008/03/27
ここで、早くもトルコ式トイレに遭遇。トルコ式というのは、和式みたいなものである。つまり、床に便器がきってあり、しゃがむ、と。違うのは和式が扉を背に座るのに対し、扉のほうを向いて...
第一章 なりはガキでも商売上手
2007/04/09
暮れ正月はテキヤにとっての稼ぎどき。初詣で賑わう神社や寺の境内で、晴れ着姿のおねえさんでも通りかかれば、ここぞとばかり大きな声を張り上げる。まだ小学生のヒデがここで売っているの...
第一章 -2-
2007/04/08
ヒデのオヤジが、坊主からテキヤに転身したのは、昭和でいえば二十八、九年頃。まだ「戦後」は終わっておらず、洗濯機、掃除機、冷蔵庫が三種の神器などといわれた時代である。坊主からテキ...
第一章 -3-
2007/04/07
まさに、「門前の小僧、習わぬタンカを言う」である。タンカとはテキヤの売り口上。露天商売は黙って商品を並べておいても売れるってもんじゃない。もともとたいして買う気もないような通り...
縁起
2007/04/10
「縁起」という言葉は、いまでは「縁起がよい」「縁起が悪い」というように「ものごとが起こる前兆」の意味で使われることが多い。しかし、もともとはそのような意味ではなかった。「縁起」は仏教...
十二縁起
2007/04/09
「縁起説」は、苦しみを生み出す因果をさかのぼって、苦しみの原因を探し、それをなくすことによって苦しみを解消することを目指している。これが後にまとめられ、因果系列の項目を十二に分け...
げんを担ぐ
2007/04/08
げんを担ぐとは、何かをするときに以前によい結果が出たときの行為と同じことをして、これから起こることもよい結果が出るようにしようとするもの。「げんがいい」「げんなおし」など、吉凶...
干支(えと)について
2007/01/01
干支とは、十干十二支(じっかんじゅにし)のことだが、いまでは十二支のみをいうことが多い。 十干は、古代中国の順序を示す「甲(こう)」「乙(おつ)」「丙(へい)」「丁(てい)」「戊...
八幡大菩薩(阿弥陀仏)
2007/03/23
八幡大菩薩は一般に阿弥陀仏といわれ、他にも無量光、無量などとも呼ばれて、その成仏された過程が数多く説かれています。俗に西方極楽浄土の主といわれ、阿弥陀仏を念ずれば必ず浄土に生ま...
不動明王
2007/03/24
不動明王は阿遮羅、不動金剛明王、無動尊ともいわれ、「お不動さま」の名で庶民にも親しまれてきました。八大明王の如来の教を受けて、憤怒の相を現し、火生三昧に住み、内外の障りと穢れを...
湯島「梅祭」
2008/03/02
港区の「いもいも」さんから、湯島の梅祭の情報をいただきました。………………………………………………こちら、港区のいもいもです。湯島の梅祭りいってきました。たいへん、人がでていました。梅祭りも、さ...
二の酉「鷲神社」
2007/11/23
鷲神社は天日鷲命と日本武尊をお祀りした神社で、11月の例祭は「酉の市」として知られています。日本武尊がこの社で戦勝祈願し、勝って凱旋する際に武具の「熊手」を掲げてお礼参りをしたこ...
酉の市「鷲神社」
2007/11/11
港区にお住まいの「いもいも」さんは、酉の市発祥の地といわれる浅草の鷲神社に行って来られたそうです。以下は、そのレポート。雨模様だったので、ぐずぐずしていて鷲神社に到着したのは午前5...