2008/02/18 (月)
越生梅林
ガラス屋さんは越生梅林の目の前にありました。3階の会議室からは、それは見事な借景が楽しめるそうです。越生梅林では、16日から「梅まつり」を開催中。

ところが、やはり開花は遅れていて、全体の1%ぐらいしか咲いていません。「越生ばやし」などが演じられていて、お囃子の音は賑やかなのですが、園内はがら〜ん。とはいえ、せっかくここまで来たのだからと、梅林散歩を敢行しました。寒っ! ついに鼻水が……(-_-;)

越生梅林は2ヘクタールほどあり、白梅が約700本、紅梅が約100本、越生野梅などの古木が200本も植えられているそうです。園内だけで1000本、周辺には約2万本の梅が植わっているというのですから、満開になったらさぞや見事なことでしょう。600年程前、梅園神社に太宰府天満宮を分祀したときに、菅原道真にちなんで梅を植えたことから始まったといわれます。長い年月をかけて、ダイナミックに育てたものですねぇ。関東三大梅林のひとつで1940(昭和15)年に埼玉県の指定名勝になっています。

園内では婦人会の方々が作った梅干やさまざまな梅の加工品、老人会の方々が丹精した梅の盆栽なども売られていました。が、いかんせん寒すぎまして……。園内を走るミニSLにも乗る子どもの姿はなく、運転している係員の人も寒そう。全長で253メートルあり、園内をぐるりと一周するSLは、満開の梅の下なら、さぞや楽しいことでしょうに。

屋台で地元のおばさんが焼き団子を売っていたので、ちょっと買い求めてみました。ホントに手作りっていう感じ(笑) 味は、焼団子というよりお餅? ちょっと塩っぱかったです。そのお団子もすぐに冷たくなる寒さなので、早々と退散。婦人会製の、粒は不揃いだけどお安めという梅干をおみやげに。
















